≪コスモタワー≫からの夕景、夜景を‘パチリ’…と!
2021年10月3日(日) 天候:晴れ
大阪咲州にある≪コスモタワー≫の地上252mから望む夕景や夜景を撮ろう...と、久しぶりに出掛けてみました。
目的の一つは…沈みゆく夕日を撮るというごくシンプルな事です...が、明石海峡大橋の狭い範囲に沈みゆく太陽が撮れるのは一年をとおして春と秋の数日(2~4日)しかそのチャンスはありません。
ましてや、当日の気象状況により最高のシュチエイションで撮れる確率は10~20%といわれています。
数年前までは「夕日ウイーク」と称し展望フロアからさらに上階(フリースペース)を開放してガラス等の遮りがない状態での撮影が可能だったのですが、突如そのイベントがなくなってしまいました。
残念がる愛好家(私も含む)も多く居られました。
もう一つの目的は、眼下に望むベイエリアの美しい夕景や、大都会の華麗な夜顔が映し出す景観…それらを切り取って画像に落とし込むという単純作業ですが、陽が沈み…空がブルーに染まる時を迎え、高層のビル群に明かりがともり宝石を散りばめたような美しい夜景色を眼下に見ながらシャッターを押すその一瞬が楽しいのです。
出来栄えは二の次...です!
~・~・~・~・~・~・~
当日は≪コスモタワー≫から明石海峡大橋に沈む夕日が撮れる今年最後のチャンスなのです。
朝からSCW観測情報を見ながら日没の時刻17:40前後を重点に遠く小豆島~岡山までの雲の状態を調べます。
結果、少し薄雲がかかる程度で問題はないようです!
午後3時過ぎに自宅を出発∼・∼阪神高速道路を走り約30分で≪コスモタワー≫の地下駐車場に到着…一階でチケット買い求めエレベーターに乗り51階に∼・∼そこからエスカレーターを2度乗り継ぎ55階の展望スペースにたどり着きます。
西面の展望ブースに進みましたが既に数十基の三脚が並べてありました。
空いたスペースを探し、隣の人たちに気遣いをしながら三脚をセットします。
セットをし終え、カフェバーに向かい冷たいカフェラテを飲みながら…これから始まる光景に思いをめぐらせます。
刻一刻と明石海峡大橋の上に沈み来る太陽をモニター越しに見ながらシャッターチャンスを待ちます。
17:40…その一瞬を捉える数分間が始まりました。
少し霞がかった空に丸い太陽が大橋の支柱にもたれ始め∼・∼やがて橋桁を通り過ぎ∼・∼そこから静かに沈んで行きました。
約4分あまりのショータイム…でした。
照らしつづけた太陽、今日一日…ご苦労さまとそっと呟きました。
18時を過ぎる頃、海遊館の観覧車が自在に色を変えながら彩り始め、眼下に見えるベイエリアもオレンジ色に輝きそして、遠くに見える生駒山系を背景に大都会の美しい夜が煌めき始めます。
展望フロアを回りながら各方向の夜景を撮りめぐります。
そして、ゆっくり...と、帰り支度です。
来るたびに少し違った顔を見せる≪コスモタワー≫からの風景…そして、眺めるベイエリアの明かりや彩る大都会の素晴らしい景観(夜景)を愛でるのが片時の癒しです…私の(*^-^*)