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下鴨神社

下鴨神社

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しもがもじんじゃ
下鴨神社
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〒606-0807
京都府京都市左京区下鴨泉川町59

正式には「賀茂御祖神社」という紀元前に創建されたとされる神社。

世界遺産に登録されている。

国宝や重要文化財などが数多く残る。

画像提供:GAYOSHI様

【その他キーワード】下鴨さん 賀茂建角身命 十二単衣 王朝の舞 神様の台所 大炊殿
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みんなの口コミ(43件)

9〜10点 24
7〜8点 17
5〜6点 2
3〜4点 0
1〜2点 0
平均点
8.8
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8点
この夏、年に数回は訪れている下鴨神社に行ってきました。
その目的は、御手洗祭(みたらしまつり)に参加するためです。

下鴨神社の御手洗祭は、京の夏の風物詩として親しまれている、非常にユニークな神事です。
別名「足つけ神事」とも呼ばれ、多くの人が無病息災を願って参加します。

毎年、土用の丑の日を挟む期間に行われ、2025年の日程は2025年7月18日(金)~7月27日(日)でした。
開催時間は午前9時~午後8時、場所は下鴨神社 境内の御手洗池(みたらしいけ)です。

御手洗祭の由来は、平安時代、貴族たちは季節の変わり目に禊祓(みそぎはらい)をして罪や穢れ(けがれ)を祓っていましたが、「土用の丑の日に御手洗池の中に足を浸すと、罪や穢れを祓い、疫病にかからず、また安産にもご利益がある」と言い伝えられたことが庶民にも広まり、現在の形になったといわれています。

御手洗池の底から湧き出る清水は「鴨の七不思議」の一つとされており、その清らかな水に足を浸すことで、心身を清め、無病息災を祈るという行事です。

また、御手洗池から湧き出る水泡をかたどったのが、有名な「みたらし団子」の由来とも言われています。

御手洗祭は、参拝者が実際に水に足をつけて行う体験型の神事ですが、その参加方法は下記の通り。
① 受付で献灯料を納める
大人500円(2025年の情報)を納め、ろうそくを受け取ります。
② 足をつける準備
靴と靴下を脱ぎ、ズボンの裾を膝上までまくり上げます。(裾をまくりやすい服装や短パンで行くのがおすすめ)。
③ 御手洗池へ入る
いよいよ御手洗池の中へ入ります。真夏でも20度以下の冷たい水が湧き出しており、ひんやりとして心地よいです。水深は膝下くらいまで深くなります。
④ 献灯し、お祈り
清らかな「斎火(いみび)」からろうそくに火を点し、それを手にして水の中を進み、御手洗社(井上社)にお供えします。
そこで、半年の罪穢れを祓い、無病息災を祈ります。
⑤ 御神水をいただく
池から上がったら、社務所横で「御神水(ごしんすい)」をいただきます。
これを飲むことで、内側からも清められます。

その他、足を拭くためのタオルをお忘れなく。御神水を持ち帰りたい場合は水筒やペットボトルを持参しましょう。

今回私は昼間に行きましたが、先回の訪問は夜が更けてからでした。
提灯の明かりが灯ると幻想的な雰囲気になり、昼間とはまた違った趣を楽しめます。

このように、下鴨神社の御手洗祭は、涼を楽しみながら無病息災を願う、京都らしい風情を味わえる特別な体験です。祇園祭の期間中とも重なりますので、ぜひ足を運んでみて下さい。


所在地  京都市左京区下鴨泉川町59
電車 京阪「出町柳」駅より徒歩約12分 地下鉄烏丸線「北大路」駅より徒歩約25分
バス 市バス4・205系統「下鴨神社前」バス停下車すぐ
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8点
下鴨神社(賀茂御祖神社)は、京都市左京区にある非常に歴史の古い神社です。
平安京の鎮護神として崇敬され、世界遺産「古都京都の文化財」の一つにも登録されています。
現在も多くの参拝客が訪れ、その歴史的・文化的価値は非常に高いものです。

見どころとしては、
糺の森: 下鴨神社のシンボルとも言える糺の森(ただすのもり)は、樹齢数百年の原生林が広がる神秘的な場所です。清らかな水が流れ、四季折々の美しい風景が広がります。
楼門: 朱塗りの楼門は、威厳のある姿を見せています。
本殿: 国宝に指定されている本殿は、檜皮葺の優美な姿が特徴です。
御手洗川: 境内を流れる御手洗川は、古くから神聖な川として崇められてきました。

上記のように本当に見どころ満載ですが、珍しいというかあまり知らなかったこととして「さざれ石」があります。
さざれ石(細石)は細かい石・小石のことで、それが巌(いわお)となった状態のものが”さざれ石”と呼ばれています。
古くから神聖と考えられており、国歌「君が代」の歌詞にも登場し、日本の象徴として親しまれてきました。
日本各地の神社に存在しており、その一つが下賀茂神社にも祀られています。
私自身下鴨神社には何度も訪れていますが、今回初めて祀られた「さざれ石」を偶然見つけ、このことを知りました。

ただ私自身今回下鴨神社に来たのはお参りに来たわけでも、「さざれ石」を見に来たわけでもなく、近くに来たのでついでに立ち寄ったというのがその理由です。

その目的というのは「みたらし団子」を食べるため。
みたらし団子の由来は、後醍醐天皇が、京都は下鴨神社にある「御手洗池」で水をすくったところ、まずは泡が一つ浮かび、続いて4つの泡が浮かび上がったので、それを団子に見立てたのが始まり。そこから、下鴨神社の葵祭りや御手洗祭の時にお供物として家庭で作られたそうです。

そして下鴨神社がみたらし団子の発祥の地であることから、神社の門前にある「加茂みたらし茶屋」が歴史好きな人やみたらし団子好きにとっては、聖地のようなお店になっており、京都、特に出町近くに来たら一度は行ってみたいお店で、今回それを実行したというわけです。

残念ながら大変賑わっているお店なので、写真を撮ることは出来ませんでしたが、小ぶりのしっかりした団子はもちもちで弾力しっかり、お焦げが香ばしく甘みと醤油のバランスが絶妙、スイスイ食べてしまいました。

下鴨神社は、歴史と自然が融合した神秘的な場所。
糺の森の散策や、荘厳な社殿の鑑賞など、様々な楽しみ方ができます。
そして近くには、「豆大福」で有名な「出町ふたば」や今回の「みたらし団子」で有名な「加茂みたらし茶屋」など京都を代表する和菓子を楽しむことも出来ます。
京都を訪れる際は、ぜひ一度足を運んでみてください。


所在地  京都市左京区下鴨泉川町59
電車 京阪「出町柳」駅より徒歩約12分 地下鉄烏丸線「北大路」駅より徒歩約25分
バス 市バス4・205系統「下鴨神社前」バス停下車すぐ
参拝時間 6:30~17:00  参拝料  無料
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8点
下鴨神社とは、正式名称を賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)といい、鴨川の下流に祀られている神社。世界遺産「古都京都の文化財」の1つに登録されています。

本殿は東西の2つで、東殿は「玉依媛命(たまよりひめのみこと)」、西殿は「賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)」をご祭神としています。

私自身この下賀茂神社には、早春の梅、夏の御手洗祭りなど、季節ごとに何度が訪問しておりますが、今回は夏に訪れた下賀茂神社横に広がる「糺の森」について紹介いたします。

糺の森(ただすのもり、糺ノ森とも表記)は、京都市左京区の賀茂御祖神社(下鴨神社)の境内にある社叢林です。

賀茂川と高野川の合流地点に発達した原生林で、およそ12万4千平方メートル(東京ドームの約3倍)の面積が広がります。
森林の全域が1983年(昭和58年)に国の史跡として指定を受け、保存されており、また1994年には下鴨神社全域が世界遺産に登録されています。

森を流れる小川は4つあり、それぞれ御手洗川・泉川・奈良の小川・瀬見の小川と名付けられています。
御手洗川は湧水のある御手洗池を水源としています。
糺の森の東側を流れる泉川は高野川の支流です。
奈良の小川は御手洗川に泉川の流れの一部が合流したもので、賀茂川の支流である瀬見の小川に取り込まれて糺の森の中央を流れます。

「糺の森」の「ただす」が何に由来するのかという点については諸説あるそうで、「偽りを糺す」の意とするほか、賀茂川と高野川の合流点であることに起因して「只洲」とする説、清水の湧き出ることから「直澄」、多多須玉依姫の神名に由来するという説などの各説があります。
他に、木嶋坐天照御魂神社(蚕の社)にある「元糺の池」、およびその周辺の「元糺の森」から遷された名前であるという意見もあるそうです。

糺の森には何か所か出入り口がありますが、南側の出入口から下鴨神社に向かって歩くのがおすすめ。
森を歩くというと服装や装備が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、参道は平坦で整備されていますので、観光をされる服装のままで大丈夫です。

下鴨神社の参道を包み込むように高い木々が生い茂る糺の森はまるで緑のトンネル。
なんと紀元前3世紀頃の原生林と同じ植生を今に伝えているそうです。
静寂と神聖な雰囲気に包まれ、神が宿るとも言われる糺の森は、京都随一の癒しスポットと言っても過言ではありません。

春は新緑、秋は紅葉、歩きながら四季折々の美しい自然が楽しめるのが魅力で、京都府民や観光客にも人気の散策スポットとなっています。

今回私は夏の早朝に散歩がてら訪問しましたが、森の中は日も当たらず、人影もまばらで、厳粛な気持ちにさせていただきました。

京都市内でありながら、このような史跡糺の森を保存管理するため、公益法人の認定を受け、「公益財団法人世界遺産賀茂御祖神社境内糺の森保存会(略称:糺の森財団)」として、京都を中心として、関西・関東・東海・中/四国・九州地区に本部を設置し、世界遺産「糺の森」の自然環境の保護と賀茂御祖神社の有する記念物及び建造物の保全の啓蒙活動を行っているそうです。


所在地  京都市左京区下鴨泉川町59
電車 京阪「出町柳」駅より徒歩約12分 地下鉄烏丸線「北大路」駅より徒歩約25分
バス 市バス4・205系統「下鴨神社前」バス停下車すぐ
参拝時間 6:30~17:00  参拝料  無料
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