
8.8点
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- とうじ
東寺
796年に創建された「教王護国寺」とも呼ばれるお寺。
国宝の金堂や五重塔、弘法市が有名。
他にも重要文化財などの貴重な建物や品々が多く残る。
画像提供:チョーわるおやじ様
【その他キーワード】 写経 弘法大師筆尺牘三通 御影堂 絹本著色十二天像
みんなの口コミ(31件)
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今回は「東寺」というジャンルでの投稿ですが、その内容と写真は東寺の塔頭の一つ、観智院(かんちいん)のみの内容となりますのでご了承下さい。
観智院は、京都市南区にある東寺真言宗の別格本山の寺院。
総本山東寺の塔頭で本尊は五大虚空蔵菩薩。
東寺の塔頭ですが、同時に東寺真言宗の別格本山ともなっている当院は、東寺北大門を出て平安時代以来そのままの幅で残る、京都市内ただひとつの小路である櫛笥(くしげ)小路を少し北に進んだ右側に位置しています。
東寺塔頭中もっとも格式が高く、当院の住持が東寺の別当職を兼ねました。
客殿(国宝)は、入母屋造、銅板葺の代表的な書院造の住宅建築。襖絵は宮本武蔵の筆と伝えられることで有名です。
今回「たびかん」にて、「東寺の梅」を投稿させていただきましたが、そのついでの観智院ではなく、今回の京都旅の一番の目的は観智院の「梅」の鑑賞です。
というのは、最近テレビで(番組名は忘れました)京都の番組にて、観智院の梅が紹介されているのを見たからです。
その映像は、東寺第一の塔頭ながらも、割とこじんまりとした佇まい。客殿を中心に、本堂、書院、土蔵、門そのどれもが、ある意味「京都の寺院ぼくない」厳かな感じで、その中庭の梅の木がまたシンプルで、その単調さがとても良い印象を持ちました。
今までは〇〇梅園といった何十本、何百本という梅を見てきたのですが、今年はこんな厳かな建築物と調和した梅を見てみたい、と思い訪問したという訳です。
実際訪れてみて感じたのは、一言でいうと思った通り、「厳かさと静寂の中で調和された空間」。
大勢の観光客で賑わう東寺のすぐ隣りに有りながら、訪れる人もそれほど多くなく、本当に静かな空間と時間の中、白梅を鑑賞することが出来ました。
所在地 京都市南区九条町1番地
アクセス JR「京都」駅から徒歩約15分 近鉄「東寺」駅から徒歩10分
拝観時間 【観智院】9:00-17:00
拝観料 500円 ※観智院のみ。その他季節、期間、特別拝観、共通券などによって変わります。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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去年の12月に続き、3月中旬に再び訪問しました。今回のみどころは梅と五重塔。
東寺は、京都市南区にある真言宗総本山の寺院で、正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」。
平安京遷都とともに建立された官寺(国立の寺院)であり、現存する唯一の平安京の遺構として、1994年には世界遺産にも登録されています。
特に五重塔は、京都のシンボルとして広く知られています。
有料の拝観エリアにはなりますが、早春の梅、春の桜、秋の紅葉と五重塔や金堂、講堂などその歴史的建造物を背景にした季節感のある庭園も魅力の一つです。
私自身東寺には何度も訪れており、去年の12月に、予想外に色付きが遅れた紅葉を堪能することが出来ました。
そして今回は早春の梅を楽しもうと計画したわけですが、この春も年初めの寒波の影響で、梅の開花は例年と比較して1週間以上遅れ、3月中旬の訪問となりました。
いくら開花が遅れているとはいえ、さすがに満開の見頃とはいかないだろうと思っていましたが、そんなことはなく、まさにここ数日が見頃という咲き具合。
当日は期間限定の五重塔の特別拝観もあり、平日にも関わらず本当にたくさんの参拝者で賑わっていました。
私にとっては、嬉しい誤算だったわけですが、東寺では次の週から「桜の夜間拝観」が始まるという時期にも関わらず、ここ東寺の名物、シダレザクラを含め、早咲きの河津桜も全く開花していない状況。
去年の桜から始まって、秋の紅葉、今年の梅と、温暖化と言われながら予想外の寒冷の時期があり、その全てが大幅に遅れる事態になったのは、私のように季節の草木、花を楽しむ者にとっては全く困ったものです。
もっとも温暖化というのは、単に気温が上昇するだけでなく、偏西風の蛇行の変調によって暑い時期と寒い時期が極端に現れるということ。
まもなくソメイヨシノの開花の時期。
今年の開花予報では「例年通り名古屋から西日本にかけては3月24~6日開花、4月1日~3日満開」ということですが、いやはやどうなることか。
というのも4月には再び京都にソメイヨシノを見に来ようと計画しているのです。
ちなみに去年は3月31日に京都琵琶湖疎水に花見に来たのですが、本来の目的である「ソメイヨシノ」は3分咲きというありさま。
急遽、早咲きの枝垂れ桜を求めて京都御苑や六角堂に目的地を変更した次第。
今年こそは京都で満開のソメイヨシノを満喫したいと願うばかりです。
所在地 京都市南区九条町1番地
アクセス JR「京都」駅から徒歩約15分 近鉄「東寺」駅から徒歩10分
拝観時間 【金堂・講堂】8:00-17:00
拝観料 季節、期間、特別拝観、共通券などによって変わります。
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東寺は、京都市南区にある真言宗総本山の寺院で、正式名称は「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」。
平安京遷都とともに建立された官寺(国立の寺院)であり、現存する唯一の平安京の遺構として、1994年には世界遺産にも登録されています。
特に、五重塔は、京都のシンボルとして広く知られています。
東寺の特徴としてあげられるのは、まず平安京唯一の遺構であるということ。
平安遷都の際に羅城門を挟んで東西に建てられた官寺の一つで、西寺は廃絶しましたが、東寺は現存しています。
そして次にあげられるのは、弘法大師空海との関わりです。
嵯峨天皇から弘法大師空海に下賜され、真言密教の根本道場となり、「お大師様の寺」として庶民の信仰を集めています。
そして最後に、曼荼羅の世界を具現化しているお寺であるということ。
境内全体が密教の世界観を表す曼荼羅として構成されていると考えられています。
また東寺は、多くの文化財の宝庫でもあります。
まずは、東寺のシンボルとも言える、国宝五重塔。
高さは約55メートルで、木造の塔としては日本一の高さを誇ります。
次に国宝金堂。
本尊の薬師如来坐像(重要文化財)を中心に、日光菩薩、月光菩薩が安置されています。
豊臣秀頼の寄進によって再建されました。
そして重要文化財講堂。
密教の教えを学ぶための場所。大日如来を中心とする五智如来像や、金剛波羅蜜多菩薩などの諸尊像が安置されています。一般的には立体曼荼羅として知られており、弘法大師空海自身が設計したと伝えられています。
その他、弘法大師空海を祀るお堂で空海が実際に住んでいた場所とされている大師堂(御影堂、国宝)や密教の重要な儀式である灌頂を行うための建物である灌頂院(重要文化財)などがあります。
最後に今回訪れたのは12月中旬近く、季節としてはもう冬という時期です。
投稿写真を見ていただくとお分かりのように、紅葉真っ盛り、まさに今見頃という感じ。
私は11月下旬にも京都に紅葉を見に訪問していますが、その時よりも本当に美しく色づいていました。
今年は猛暑で全国的に紅葉の見頃が例年より1週間程度遅いということでしたが、12月中旬でもまだこの紅葉の美しさです。
本当にこれからは紅葉の見頃だけでなく、日本の四季はどうなるのでしょうか。
所在地 京都市南区九条町1番地
アクセス JR「京都」駅から徒歩約15分 近鉄「東寺」駅から徒歩10分
拝観時間 【金堂・講堂】8:00-17:00
【観智院】9:00-17:00
【宝物館】9:00-17:00※春・秋のみ開館
拝観料 金堂・講堂 大人 500円
宝物館のみ 大人 500円
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〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町56-3

7点
東寺からの距離:約0.6km
〒601-8417
京都府京都市南区西九条鳥居口町1

7.7点
東寺からの距離:約0.6km
〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町35-1
梅小路公園内

6.4点
東寺からの距離:約0.7km
〒600-8835
京都府京都市下京区観喜寺町

8点
東寺からの距離:約0.8km
〒600-8216
京都府京都市下京区東塩小路町657
京都駅ビル内ジェイアール京都伊勢丹7階隣接

7.8点
東寺からの距離:約1km
〒600-8555
京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町

8.6点
東寺からの距離:約1.1km
〒600-8358
京都府京都市下京区堀川通花屋町下本願寺門前町60

9.2点
東寺からの距離:約1.2km
「東寺からの距離」は、緯度経度のデータから計算したおよその直線距離です。実際の距離とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
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3ドルくらいなら良いかと思い払うと、CDをどんどん渡してきて、3ドル3ドルと言ってきた。
日本語で大声で怒ったら走って逃げて行った。
人通りが多い所だから良かった。