国内最多の観光写真コンテスト開催数!口コミをもとにしたランキングや情報など、日本の観光スポットに関する情報はたびかん!
ホーム » 沖縄県観光スポット » 那覇市内観光スポット » 首里城

首里城

首里城

みんなの投稿画像(33件)

世界遺産です
赤瓦と青空と海が綺麗でした。
一番上まで行けます
上の方からの眺めは絶景です
職人さん達頑張っています。赤瓦約6万枚だそうです。
現在修復中です
奉神門です。ここは残っていました。
首里城入り口の守礼門です
▼ 次の8件を表示

しゅりじょう
首里城
周辺情報を地図で確認
〒903-0812
沖縄県那覇市首里当蔵町3-1

2000年に首里城跡として世界遺産に登録された。

現在の正殿や門、城壁などはすべて再建されたもの。

画像提供:えるめす様

【その他キーワード】 琉球王国 世界遺産 御開門 舞への誘い 守礼門
※観光スポットの情報は今一度ご自身でご確認ください。情報の掲載ミスや観光スポット情報のご提供はこちらで承ります。

みんなの口コミ(149件)

9〜10点 56
7〜8点 56
5〜6点 31
3〜4点 6
1〜2点 0
平均点
7.8
※点数クリックで口コミを絞ることができます。
口コミを投稿 画像を投稿
最新の口コミ(149件中 1-3件を表示)
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
40名が参考になると回答しています
308777isaさんの口コミ
2024年12月29日に投稿されました。
首里城入り口の守礼門です
奉神門です。ここは残っていました。
現在修復中です
職人さん達頑張っています。赤瓦約6万枚だそうです。
上の方からの眺めは絶景です
一番上まで行けます
赤瓦と青空と海が綺麗でした。
世界遺産です
首里城公園

沖縄県那覇市首里当蔵町3-1にあります

琉球王国の中心にあった城です。海抜100mほどの
珊瑚礁の上に築かれた丘城です。
450年にわたって琉球王朝が本拠とした城です。

2019年の10月31日未明の火災により、正殿を始めとする
多くの復元建築と収蔵、展示されていた工芸品が焼失
または焼損してしまいました。

報道によれば、火災の原因は正殿一階の電気系統の
トラブルが有力視されているそうです。
首里城が初めて建設された、正確な年代は定かではありませんが、現在までに5回も焼失しているという事です。

この火災による、首里城などの世界遺産の抹消はありません
という事です。
ユネスコ事務局長らが言及のようです。
そしてもう一つのメインとなった守礼門、首里城の
第二の防門となっています。

現在「正殿」の復元工事は65%が完成のようです。
屋根には約6万枚の赤瓦が乗せられ、かつての姿が蘇り
つつあります。
「大龍柱」などの設置を経て2026年秋には完成する予定
だそうです。
今回ガラス張りの見学出来る場所から、復元工事の
作業風景を見る事ができました。
逆を言えば、この復元工事の作業風景を見る事が出来るのは
今だけになります。
是非復元が終了して、完成したらまた訪れたいと思います。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
308777isaさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
90名が参考になると回答しています
クマさんさんの口コミ
2022年11月24日に投稿されました。
首里城と言えば守礼門
世界遺産の園比屋武御嶽石門
貴重な水は場内だけではなく中国からの使者にも飲ませていた
立派なめでたい泉と言う意味
低温で焼ける赤瓦
漢詩を詠んだり題字を残した
弧を描く見事な城壁
首里城からの眺望
首里城の正殿は修復中ですが世界遺産の存在感は健在です。
正殿が見られないからこそ、他のところを見るには丁度良いかもしれません。

2022年11月の首里城は、2026年秋の正殿完成に向けて工事が進めらています。

私なりの見所を紹介します。
首里城と言えば守礼門です。
私は、首里城の中で一番好きな建造物です。
修学旅行の学生達が記念写真を撮っていました。

守礼門を進んで左側に園比屋武御嶽石門(そのひゃんうたきいしもん)があります。
世界遺産に登録されています。
人が出入りする門ではなく、国王が外出するときにに安全祈願をした礼拝所です。
世界遺産通の方には、オススメです。

龍樋(りゅうひ)もオススメです。
龍の口から湧水が湧き出していることからそのように名付けられたそうです。この水は王宮の飲料水として使われていました。貴重な水です。

冊封七碑(さっぽうしちひ)
「冊封七碑」とは、龍樋(りゅうひ)の周辺に設置されている七つの石碑のことです。

瑞泉門(ずいせんもん)
「瑞泉(ずいせん)」とは「立派な、めでたい泉」という意味だそうです。
門の手前右側にある湧水が「龍樋(りゅうひ)」と呼ばれ、それにちなんでこのように名付けられました。
気を抜くと見過ごしてしまします。

赤瓦
首里城の赤瓦です。
首里城の初期の瓦は灰色だったそうです。
灰色に比べて赤瓦は低い温度で焼くことが出来るそうです。燃料の薪が少なくて済むという理由で赤瓦になっそうです。資源の薪が少ないので赤瓦にしたそうですが環境やコストに配慮していたのは驚きです。

城壁
何と言っても城壁は見応えがあります。

私も初めて知ったのですが正殿も守礼門も世界遺産ではないのです。正殿の基礎部分にあたる遺構が世界遺産なんです。

だからと言って首里城は首里城です。
見応えはあります。


開園時間 無料区間 8:30~18:00
     有料区間 9:00~17:30

入場料金 大人400円 高校生300円 小中学生160円
※モノレールの一日券を見せると2割引きで入場できます。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
308777isaさんからのコメント [2022-12-20 19:22:01]
優秀口コミおめでとうございます。守礼門はカッコイイですよね!20年前に行ったきりです。首里城修復したら絶対に行きたいです。

クマさんさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
314名が参考になると回答しています
えるめすさんの口コミ
2019年03月18日に投稿されました。
初めての首里城でした。
こんなに真っ赤で大きくて綺麗だと思っていなかったので驚きました。
青空の下で見た首里城は迫力満点でとても良かったです!!
あまりお城に興味ないですが、首里城にはまた行きたいと思いました(^^)
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
えるめすさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
首里城のすべての口コミはこちら

近くの観光スポット

しゅりきんじょうちょういしだたみみち
首里金城町石畳道(口コミ3件)
〒903-0815 沖縄県那覇市首里金城町1
10点
首里城からの距離:約0.4km
たまうどぅん
玉陵(口コミ3件)
〒903-0815 沖縄県那覇市 首里金城町1-3
9点
首里城からの距離:約0.5km
でぃーえふえすぎゃらりあおきなわ
DFSギャラリア沖縄(口コミ53件)
〒901-0146 沖縄県那覇市おもろまち4-1
6.8点
首里城からの距離:約2.3km
おきなわけんりつはくぶつかん・びじゅつかん
沖縄県立博物館・美術館(口コミ5件)
〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1
7点
首里城からの距離:約2.8km
だいいちまきしこうせついちば
第一牧志公設市場(口コミ22件)
〒900-0014 沖縄県那覇市松尾2-10-1
8.8点
首里城からの距離:約3.1km
こくさいどおり
国際通り(口コミ199件)
〒900-0013 沖縄県那覇市牧志1丁目周辺
7.9点
首里城からの距離:約3.5km
ふくしゅうえん
福州園(口コミ3件)
〒900-0033 沖縄県那覇市久米2-29
10点
首里城からの距離:約4.4km
近くのスポット一覧はこちら
「首里城からの距離」は、緯度経度のデータから計算したおよその直線距離です。実際の距離とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
沖縄県観光スポットの最新の口コミ
沖縄県 アメリカンビレッジ
たまりんどさんの口コミ
アメリカンビレッジは、沖縄県北谷町にある東京ドーム5個分の敷地を誇る一大リゾートタウン。アメリカ西海岸風のショッピングモールやレストランが立ち並んでいます...(続きを読む)
沖縄県 熱帯ドリームセンター
たまりんどさんの口コミ
那覇空港からリゾートライナーに乗って沖縄海洋博記念公園へ行きました。入り口から、多くの人が「美ら海水族館」を目指して右へ右へと進んでいくところ、 左に...(続きを読む)
沖縄県 道の駅 いとまん
308777isaさんの口コミ
道の駅いとまんお魚センター 沖縄県糸満市西崎町4-19 道の駅いとまんと、併設されている「お魚センター」 9時~18時 この道の駅は沖縄県でも、とても人気...(続きを読む)
最新の口コミ一覧はこちら
世界に一つだけの旅エピソード
まるうさん(女性)の旅エピソード
母とポルトガルのリスボンへ旅行した時のことです。 スペインからリスボンへと移動して一日目、観光や食事など満喫して手配していたホテルへ戻り、疲れてぐっすりと休みました。が、朝起きるとなぜか顔中が砂だらけなのです。隣で寝ていた母も同じようで、枕、シーツまで砂でいっぱいになっていました。もう砂漠のようです。窓を開けていたわけでもな...(続きを読む)
全ての旅エピソードはこちら
↑ Page Top