冬にやってきた。
砂から出てきたカニが歩いてる。
貝を掘ってる人は少しだけ。
■概要
潮干狩りのベストシーズンは3月中旬〜6月頃である。
特にGWの時期は最高とされている。
この時期は昼間に潮が大きく引き、アサリが産卵前で身が太って最も美味しい旬を迎える。
夏になって水温が高くなると貝毒のリスクが上がる(食中毒がおこる)。
大潮の日、干潮をピークとして前2時間あたりが潮干狩り大成功の秘訣とされている。
■感想
11月にやってきた。
冬である。
冬の潮干狩りは夜にやるのだそうだ。
夏は昼間が最適。
なんの違いがあるのかよく知らないけどそういう決まりだそうだ。
駅チカで便利な葛西臨海公園の浜辺は冬場も人がそこそこいる。
潮干狩りではなく海の生き物とキッズと親御さんが戯れているのだ。
ちょっと歩いただけでカニがわさわさわさわさ歩いてる。
水が多いところでは小魚観察もはかどるというもの。
手軽に生き物が観察できるとあって人気なのだ。
都立公園で唯一のラムサール条約登録湿地。
干潮時には広大な干潟が現れ、カニや貝などの多様な生き物が出現する。
場んでっとさんは手軽に海を感じたいときにやってくる。
公園のすぐ東側には「旧江戸川」の河口があり、川と海が交わるエリアにになっている。
海のような川のような、どっちつかずだけど海を感じる不思議な空間。
青空と水面が美しい。
遠くの水面に棒が何本もささっている。
おそらく江戸前海苔の養殖実験か牡蠣の水質浄化の実験かのどちらかだろう。
葛西臨海公園は立地を生かしていろいろな実験を行っている。
都区内パス870円の範囲内で往来できる便利な観光地である。