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大徳寺

大徳寺

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だいとくじ
大徳寺
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〒603-8231
京都府京都市北区紫野大徳寺町53
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塔頭 国宝 紅葉 拝観 寺

1325年に創建された臨済宗大徳寺派の大本山。

豊臣秀吉など戦国武将にゆかりがある。

聚楽第から移築した国宝の唐門をはじめ、数多くの国宝や重要文化財がある。

画像提供:たんぽぽ1001様

【その他のキーワード】勅使門 三門 仏殿 法堂
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みんなの口コミ(11件)

9〜10点 7
7〜8点 4
5〜6点 0
3〜4点 0
1〜2点 0
平均点
8.9点
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最新の口コミ(11件中 1-3件を表示)
7点
大徳寺は、京都市北区紫野大徳寺町にある臨済宗大徳寺派の大本山の寺院。
山号は龍宝山(りゅうほうざん)。本尊は釈迦如来。開山は宗峰妙超(大燈国師)で、正中2年(1325年)に正式に創立されています。

京都でも有数の規模を有する禅宗寺院で、勅使門から山門、仏殿、法堂(いずれも重文)、方丈(国宝)と南北に並び、その他を合わせいわゆる七堂伽藍が完備します。
本坊の方丈庭園(特別名勝・史跡)は江戸時代初期を代表する枯山水で、方丈の正面に聚楽第遺構の唐門(国宝)があります。
什宝には牧谿筆観音猿鶴図(国宝)、絹本着色大燈国師頂相(国宝)他墨跡多数が残され、境内には仏殿や法堂(をはじめとする中心伽藍のほか、20か寺を超える塔頭が立ち並びます。

大徳寺の特徴は塔頭(たっちゅう)が多数あることです。そしてそこにはすばらしい庭園があり、茶室と美術品が備わっています。

塔頭は本来はお墓という意味ですが、本山の高僧らが亡くなったり引退したりすると、禅宗では本山の境内地に小さなお寺を造り、弟子たちが守っていくようになり、それが塔頭と呼ばれるようになりました。
大徳寺では一時、60ヵ寺以上の塔頭寺院があり、現在でも24の塔頭寺院があります。

大徳寺を訪れる際の難しさは、まさにその塔頭にあります。
大徳寺の境内は参拝自由でもちろん無料で散策出来ますが、本坊(国宝の方丈や庭園)は通常非公開。有名な庭園や茶室、美術品があるそれぞれの塔頭も通常非公開が多く、「特別拝観期間」にのみ一般公開されますので、訪問前に特別拝観情報を確認することが必須となります。

私が訪れた11月下旬には、自由に散策出来る境内だけでもそれなりに紅葉を楽しむことは出来ますが、やはり特別公開されている塔頭を見学することをお勧めします。


住所 京都市北区紫野大徳寺町53
★アクセスは地下鉄+バスがおすすめ
京都駅から大徳寺までは市バス一本だと約1時間かかりますが、“地下鉄+市バス”の合わせ技なら、乗車時間の短縮が可能。
<京都駅から大徳寺へのアクセス>
地下鉄「京都駅」→烏丸線(国際会館行)<約13分>→「北大路駅」乗換→北大路バスターミナル青のりばから市バス1・101・102・204・205・206系統など<約5分>→「大徳寺前」バス停下車→徒歩すぐ
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10点
聚光院
こちら、聚光院だったか玉林院だったか…?
門の外から見える範囲なら撮れますよ、とのことで一枚(^ ^)
松風♪ 意外に外国の方にも受けました
大徳寺の塔頭の一つ 聚光院が、創建450年を記念して特別公開しています。
拝観料は驚きの2000円 (@_@) ですが、国立博物館で修復されていたオリジナルの狩野永徳&松栄の障壁画(すべて国宝!)が、本来の場所に里帰りしています。丁寧な解説でゆっくり45分ほども堪能できるので、その価値あり。

永徳の絵は権力者に気に入られたため、次の権力者の手でおおかた損なわれてしまったとのこと。残っているのはこの聚光院や米沢にある洛中洛外図などわずかで、評価されたことが仇になってしまったようです。

障壁画は廊下に接する一面を除いた3面に“コの字型”に配置されているものですが、博物館に展示されている時は端から端まで平らに並べて展示されていたそうです。
ある絵では、本来の配置でのみ2羽の鳥の視線が合うようで、博物館ではあさっての方を向いてしまっていたことのこと。久しぶりに会えて良かったね!と思わず祝福(^ ^)

最後の書院には、滝を表したダイナミックな障壁画。2013年に完成したもので、吸い込まれるような群青と白い飛沫の世界です。
なお3/1から3/26までの公開となっていますが、2017年の3月まで約1年間です。私もそうでしたが、数週間だけで終わっちゃったんだと思った人が多いらしく、拝観客が減っているんだとか(笑)

《旅のひと口(๑´ڡ`๑)》
松屋藤兵衛 大徳寺納豆入り松風(まつかぜ)
京都に松風を扱うお店は幾つかありますが、北大路通と大徳寺通の角にあるこのお店の物が美味しい、と京都通の知人の一押しです。去年の春に来た時は定休日に当たってしまっていたので、まる2年ぶり。
初めて味わった時は、水分が少ないカステラのよう、しかもかなりクセのある大徳寺納豆が散らされている…とあって『なんでこれが名物?』と思いました(⌒-⌒; )

ところが回を重ねるごとに、もっちりして嚙み締めるごとに風味が感じられるしみじみした松風のファンに。
素朴な和菓子がお好きな方、または中華料理の豆鼓(大徳寺納豆はそんな風味です)が平気な方にお勧めしたい一品です。
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8点
大徳寺松風
大徳寺の塔頭にある数々のお茶室では、毎月決まった日にちにお茶会が開かれています。
玉林院では、1000 円の臨時会費で初めての方でも参加できるようになっています。通常非公開のところですからこれは価値がある気がします。
扇子、懐紙、楊枝は必要ですが、なくても受付で貸してくださるような感じでした。美味しいお茶とお菓子、そしていわれのある数々の貴重なお道具などをゆっくり拝見させていただくことができました。

大徳寺といえば有名なのが大徳寺納豆‥一般の糸引き納豆とも甘納豆とも違う、味噌か豆豉(トウチ)のような黒い粒で、独特の塩気と香りでお酒の肴にもなるそうです。この界隈を歩いていると、何軒のお店から濃い香りが漂ってきます。
私が教えてもらったのは、バス停のそばにある松屋藤兵衛さん。こちらの名物 大徳寺松風は、硬めのカステラのような生地の上に小粒の納豆が散らしてある、一見するとごくごく素朴なお菓子。噛み締めると納豆の香りがじんわりと広がります。
シンプルな紙箱、歴史を感じさせる店内の調度、京都の老舗らしく腰は低くても媚びを売らない、感じの良いご主人‥わずか数分の買い物のためにでも入る価値のあるお店だと思いました。

《アクセス》
京都市営地下鉄 北大路駅より 市バスで大徳寺前 下車 徒歩5分
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