一体どんな所なのか調べてみると、やたらと「宗教」という言葉が出てきます。
勧誘されないか心配でしたが、やはり自分の目で見てみないと分からないので、行ってみた。
広い駐車場には数台の車。
そこから建物に入るまでに、その施設のスケールの大きさにビックリでした。
信者から集めた資金でこんなに立派な施設を建てたのか?!なんて思いながら中に入ると一流ホテルみたいな雰囲気です。
お金を払う所まで行く道中が、またまた映えスポットといった雰囲気で圧倒されました。
入場料千円を支払うとすぐに何かが始まると放送がかかり、訳が分からないままに受付で聞いた方向に進んでみました。
こちらがまた驚きの大空間で、能舞台があり、水に浮かんで回る石があったりで、段々の石段に座っていると、暗くなり、光と音のショーが始まりました。
音楽も光もゆったりとしていて、とっても心安らぐショーでした。
それから何があるんかいな?と周りの部屋に入ってみると、「え?この絵がこんなところに?」と驚くような超有名な画家の絵がありました。
警備員なども見当たりませんでしたが、ホンモノだったハズ。
写真撮影はNGだったのですが、未だに旦那と、あれってホンモノやよね?どうやったんやろ?と二人して自信がありません。
更に企画展は「葛飾北斎 冨嶽三十六景展」だったのですが、これはまぁ日本にあっても不思議ではないのかもしれませんが、値打ちの分かる人からすれば、すごい事なのでしょうね。
こちらは写真撮影OKでした。
こういうのに疎い私が楽しかったのは、絵の中に入り込んだような写真が撮れる写真撮影コーナーでした。
小道具なども色々置いてあり、お客さんも少ないので思う存分楽しめました。
ここまででも驚きの連続でしたが、それから教科書で見たような壁画とか土器とか恐竜とか…展示物の数々。
すごかった。
仕事に深く関わる展示物もあり、見入ってしまいました。
途中からは宗教の事なんてすっかり忘れて、2時間滞在しました。
全然期待せずに行ったけど、千円であれだけの物を見せてもらえたらコスパが良いと思います。
大きな建物ですが、お客さんがすごく少ないのも良かったです。
高山観光と思って行ったら「何か違うわ~」と思ってしまうかも知れませんが、何かスゴイもんを見たい方にはお勧めです。