今がまさに旬の「ほたるいか」を見に、ほたるいかミュージアムに行ってきました。
まずは2階に上がり、ほたるいかの生態や漁についてパネルや映像を見てお勉強です。
それから1階ではいよいよほたるいかとの触れ合い?が出来ます。大きな水槽にはカニやイカなどが放されていて、そこにほたるいかの入った小さなプールがあり、実際に生きたほたるいかを触る事ができます。せっかくなので、ほたるいかやカニも触ってみました。ここの水は滑川沖の水深333メートルからくみ上げた海洋深層水で、とっても冷たいです。
タッチプールで夢中になっているうちに、ほたるいかの発光ショーの時間が近づいてきたので列に並びました。(11時前のせいか予約なしでいけました)一回の定員は35人です。入館した人は一人一回だけこのショーを見ることができます。入館の時に別にもらった発光ショーのチケットを渡して小さなシアターのような部屋に入ります。シアター内には水槽があって、お姉さんのお話のあと、シアターを暗くしてお姉さんが網を引くと中のほたるいかが発光する様子が見られます。もうくたびれているのか、光はちらほらでしたが、今の時季だけなので貴重な体験が出来ました。
昔、「ほたるいかの身投げ」が見たくて夜中に富山まで車を走らせたのですが結局一匹も見られなかったので、今ここに来れば実際にほたるいかが光っているのを生で見る事ができるので素晴らしいと思います。
捕ってきたほたるいかは長く生きられないので、ミュージアムの職員は毎日ほたるいかの漁に同行して新しいほたるいかを入れているそうです。
生きたほたるいかを見た後に紹介しづらいですが、2階のレストランではほたるいかの料理を食べることができます。結構外で待っている人が居たので、ほたるいかミュージアムの横にある売店の方に行きました。こちらではお土産はもちろん、「ほたるいかのお刺身」や「ほたるいかのしゃぶしゃぶ」が食べられます。ほたるいかのしゃぶしゃぶなんて聞いたこともないので、食べている人に感想を聞いたところ、「すっごい新鮮で美味しいよ~。これを食べずに帰ったらダメでしょ~」と言われたので頼んでみました。もちろんしゃぶしゃぶは生きたまましゃぶしゃぶ・・・じゃないですのでご安心を。食べてみた感想は、やはりスーパーのボイルしたほたるいかとは全く違う味で、ワタの味が濃かったです。
ここでは「ほたるいか海上観光」でほたるいかの漁を見学する事もできます。が、大人気で全ての日がキャンセル待ちになっていました。ほんのわずかな期間しか漁が出来ないので仕方ないですね。でも一生に一度くらいは見てみたいです。