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詩仙堂

詩仙堂

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しせんどう
詩仙堂
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〒606-8154
京都府京都市左京区一乗寺門口町27
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庭園 紅葉 鹿 山寺

1641年に創建された紅葉が有名なお寺。

文人石川丈山の山荘跡で国の史跡に指定されている。

画像提供:チョーわるおやじ様

【その他キーワード】曹洞宗 三十六詩仙 馬郎婦観音
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みんなの口コミ(11件)

9〜10点 8
7〜8点 3
5〜6点 0
3〜4点 0
1〜2点 0
平均点
9.1
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最新の口コミ(11件中 1-3件を表示)
7点
詩仙堂(しせんどう)は、京都市左京区にある曹洞宗の寺院。
徳川家康の家臣でもあった江戸初期の石川丈山が1641年(寛永18)に造営、隠棲した山荘跡で、現在は曹洞宗の寺院で正式名称は詩仙堂丈山寺。

中国の詩仙36人の肖像を狩野探幽に描かせ、丈山自らが詩を書いて掲げた「詩仙の問」を中心にしていることから「詩仙堂」と称されるそうです。
丈山の発案とされる「鹿おどし」が響く庭園は、四季折々の趣きがあり、とくに初夏のサッキと秋の紅葉が有名とされています。

というわけで、今回は11月下旬詩仙堂の紅葉を楽しみに訪問しました。

詩仙堂は、現在かなりの混雑が予想される紅葉の人気スポットになっていると聞いていたのですが、平日ということもあったのか、思ったほどの混雑ではありませんでした。

詩仙堂丈山寺は「凹凸窠」(おうとつか)とも呼ばれ、でこぼこした土地に建てられています。
この立体的な地形が、詩仙堂ならではの唯一無二の庭園を生み出しているそうです。
その庭園を書院から眺めると、まるで現代から江戸時代に、タイムスリップしたような不思議な感覚になります。
今見られる庭は、修理がされている為、石川丈山が作り上げた庭そのものではないということですが、当時の面影を随所に感じることが出来ます。

紅葉シーズンに訪れたわりには、落ち着いた静寂の中で紅葉と庭園を楽しむことができてとても満足でした。


所在地  京都市左京区一乗寺門口町27番地
開門時間 午前9時~午後5時(受付終了 午後4時45分)
拝観料 大人 700円、高校生 500円、小中学生 300円
アクセス 市バス「一乗寺下り松町」下車、東へ徒歩約7分
叡山電鉄「一乗寺」下車、東へ徒歩約15分 
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10点
4/23 緩やかな坂道の途中に佇む小さな竹垣の門≪小有洞の門≫を、くぐります・・・!!!
4/23 木漏れ日がさし、青竹が林立する石畳の参道を・・・!!!
4/23 趣のある≪嘯月楼≫の中庭に、丸く刈り込まれた赤い“ツツジ”がお出迎えです・・・!!!
4/23 柱やかもいに仕切られた枠を、額縁に見立て眺め観た情緒ある庭を・・・
4/23 撮る方向を少し変え、季節の草花が咲く庭を❛パチリ❜...と、・・・!!!
4/23 縁側から庭に進み、風雅な散策の小径を歩きました・・・!!!
4/23 丸く刈り込まれた“サツキ”が点在する庭の片隅に佇む藤棚と・・・!!!
4/23 季節の草花で彩られた小さな池に錦鯉が優雅に泳いでいました・・・!!!
静けさの中に鹿脅しの音が響く静謐の庭を愛でに!

2021年 4月23日(金)天候:晴れ

 一年で1番風が爽やかな季節の京都・洛北に足を運び、侘び寂を感じる名庭園を訪ねました。

 緩やかな坂道の途中に竹垣で作られた小さな山門『小有洞の門』があり…その門を潜ります。
 木漏れ日のさす竹林の参道をたどり、中門と思われる『老梅関の門』の前に立ちつくし、覗き見る…と、立派で風情ある建物の≪嘯月楼≫が佇んでいました。

 前庭には丸く綺麗に刈り込まれた赤い“ツツジ”が可愛く出迎えてくれています。

 ❝詩仙堂❞と、聞き覚えていた私たち…正しくは〚凹凸窠(おうとつか)と呼ばれ…でこぼこした土地に建てた住居〛で❝詩仙堂❞はその建物の一室にあったそうです。
 ❝詩仙堂❞は、寛永18年(1641)石川丈山により造られた遺愛の庭と、この建造物は数多くの天災地変からの難を逃れ、往時のままの姿で偲ぶことができています。

 現在は、曹洞宗大本山永平寺の末寺で【六六山 詩仙堂 丈山寺】を号する寺院です。

 中庭を通り、≪嘯月楼≫の詩仙の間に一歩足を踏み入れる...と、庭から時折り聴こえる鹿脅し甲高い音が、静寂の空間に点を打つかのように響き渡っていました。

 青絨毯が敷かれた詩仙の間に座り、庭を眺めると、柱やかもいに仕切られた枠を額縁に見立て、小ぶりな庭に敷き詰めれらた白砂と、見事に配された青葉の“サツキ”と若葉の“もみじ”が織りなす庭に、往時の丈山を偲ぶことができました。

 縁側から外庭にでることが出来ます。。。

咲き始めた“サツキ”と、季節の草花が程よく配された庭をめぐる...と、思いもよらず広い庭に驚かされます。

 丈山が過ごし、この小径を歩いた姿を思い浮かべながら歩いていると、静寂の中に流れ落ちる水の音や、優しい春の風が若葉を揺らす葉擦れの音を耳にしながら‘ゆっくり’とした歩幅で歩いて行きます。

 庭の其処かしこには丸く刈り込んだ青葉の“サツキ”が点在し、その奥に淡い紫色の“藤の花”が垂れ下がった小さな藤棚がありました。

 藤棚の長椅子に腰掛け、非日常的な空間の中で静かに目を閉じて、時の移ろいを肌で感じながら‘まったり’…と、した時が過ぎていくのを感じました。


 腰を上げ、再び庭をめぐっていると、季節の草花が縁取る小さな池がありました。
 池の中に優雅に泳ぐ錦鯉を見付け、その泳ぐ姿を暫くの間眺めていました。

 時間が経つにつれ、建屋の方から拝観に訪れた人たちの声が聴こえてきました。

 すぐには立ち去り難い庭ですが、そろそろ次の目的地に向かいます。

 今日一日。若葉の“もみじ”や季節の草花が彩る京都・洛北の寺社と庭園を‘ゆっくり’めぐる予定です。
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8点
「詩仙堂」は、「石川丈山」という江戸時代初期に活躍した文人の山荘跡で、現在は中国の禅宗五家、曹洞宗の(そうとうしゅう)寺院でもあるため「丈山寺」とも呼ばれている。
一般的には「詩仙堂」と呼ばれるも、実は、詩仙堂というのは内部にある一室の名前。
六六山詩仙堂丈山寺凹凸窠(おうとつか)というのが、正式名称。

ここ詩仙堂は、1986年5月、チャールズ皇太子と故ダイアナ妃も訪れたそうで、
日本庭園ならではの、白石が敷き詰められ綺麗にならされている庭園は、特に海外からの観光客に人気があるらしい。

もともとは貴族の別荘だったということで、通常の寺院建築にはない複合的な建物が興味深い。
書院からの庭、階段状になった庭園からのモミジ、いろいろな顔が鑑賞できる。

住所 京都市左京区一乗寺門口町27番地
拝観時間 9:00〜16:45 (閉門 17:00)
拝観料  500円
交通アクセス 「一乗寺」駅下車、徒歩約15分
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