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五箇山

五箇山

みんなの投稿画像(76件)

菅沼集落に観光客が続々とやってくる様子
ダミー人形に騙された
庄川を渡って菅沼集落を眺めてるところ。緑にうもれてる
庄川の様子。ダムになってる
庄川を渡る吊り篭。
展望台から菅沼集落をみたところ
菅沼集落はたんぼだらけ
菅沼集落はよそよりも田圃おおい
▼ 次の8件を表示

ごかやま
五箇山
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〒939-1973
富山県南砺市菅沼 ほか

白川郷と一緒に世界遺産に登録されている。

画像提供:チョーわるおやじ様

【その他キーワード】合掌造り 桂湖 タカンボースキー場 くろば温泉 合掌の里
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みんなの口コミ(13件)

9〜10点 8
7〜8点 3
5〜6点 2
3〜4点 0
1〜2点 0
平均点
8.8
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最新の口コミ(13件中 1-3件を表示)
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場んでっとさんの口コミ
2025年08月02日に投稿されました。
菅沼集落のバス停。この下に庄川と集落がある。展望台はこの道路沿いに存在する。下からエレベーターでも昇れる。
記念撮影スポット。観光バスがやってきて大勢が下りていくのだ
この日、春ライトアップ最終日。最後までいられなかった。最終バスを逃がすことになる。おとなしく帰った
桜が美しい集落だという。爽やかさがある。
現役で生活と商売をしておられる観光集落である
五箇山の観光地の中でもがっつり田圃やってる。たんぼ面積が広い広い。
展望台からの眺め。山間の集落であることが分かる
庄川にかかる橋を渡る。昔は吊り篭で渡っていたの渡し場が対岸にある
世界文化遺産に登録、越中五箇山菅沼集落に行ってきた。

集落全体が田圃に飲まれてるような農村な雰囲気だった。
美しき庄川、展望台、合掌の里など複数の見どころがある。

■概要

五箇山を代表する集落のひとつ。
合掌造り家屋は9棟。
田圃と家屋の田圃風景があちこちで見られる。
がっつり農業集落という雰囲気。

菅沼集落魅力は庄川の美しさと自然の厳しさを体感できるところではなかろうか。

当時は吊り篭で庄川を渡っていた。
この渡し場が二か所にあるので現地を巡ってみると楽しい。
展望台を通り抜けるときのトンネルは山をくりぬかれて作られている。
大昔は山越えが難しく、吊り篭を積極的に利用していた節がある。

また、近くには「漆谷のアワ」と呼ばれる雪崩災害を記録した慰霊碑もある。
想像もつかない厳しい自然の記録があちこちに残されている。


■感想

●よくあの古い吊り篭に乗る気になったな。落ちたら死ぬ

「あの人、もしかして遭難したんじゃないですかねえ」
場んでっとさんは庄川の上にかかる吊り篭を指さして言った。
「いや、知らない。自分たち今来たばかりだし」
「あ、籠の中に人がいる。なにあれ」

庄川の橋の上から美しい川の流れを眺めていたら気が付いた。
吊り篭が川の三分の一まで進出している。
んんんんんんん?
しかもよく見ると一人乗ってる。
立ち往生してるようで前にも後ろにも進まない。
どうしたんだ。

「あの吊り篭は現役だったんですねえ」
「落ちたら死ぬんじゃない」
「戻れるのかな」

心配で三人はちょっとだけザワザワした。
最終結論、自業自得ということで彼を無視することにした。

いまどき、スマホを持たず冒険する人間はいない。
本気でヤバいと思ったらきっと声を上げるか110番するはずだ。
生きて帰れよ、と軽く願いつつ庄川を後にするのだった。

のちになって判明するが、あの籠に乗ってるのはダミー人形だった。
実際に昔、こういう風にわたったんだよというサンプルなのだ。
私たちは騙されたのだ。


●吊り篭

集落から庄川に橋が架かる前は庄川にロープを渡して吊り篭でぐいぐいと紐を操作して手作業で川を渡っていた。
大変な労力がかかる代物である。
渡し場が庄川の対岸に一か所ずつ、合計二か所にある。

現在は見本として吊り篭が残っている。
またサンプルとして庄川の上にもダミー人形を乗せた吊り篭が展示されている。

「無謀だ」
「きっと外国人だな」
「日本人ならあんなボロい吊り篭に命を預けようとは思わないだろう」
「旅行ハイにしてもほどがある」

そんなことを考えていたが人形だと知れてお恥ずかしい限りである。
高さも深さも庄川から這い上がる距離も、落ちたらまず助からない。
当時の過酷な生活が垣間見える瞬間であった。


●五箇山は加賀藩の流刑地

庄川の橋を渡って大自然の中の菅沼集落を遠景で見てたら別の旅人に尋ねられた。
「処刑小屋はここよりずっと奥ですかね」
処刑小屋。
おそらくは流刑小屋の間違いだろうと思われる。

五箇山は流刑地である。
明治時代までの約200年の間に政治犯などが約150人が送られた。
すぐには殺さず、生殺しで小さな小屋に閉じ込められていたのだ。
中には罪人なのに集落を自由に歩く者もいたというから、扱いはピンキリだったらしい。

言葉や概念が難しいので、処刑と流刑がごっちゃになってるんだろう。
「奥ですねえ。ずっとずっと奥です。徒歩だと難しいです(方角も違う)」と答えておいた。
そんなに嘘はついてない。


●お小夜ちゃん

菅沼集落の近くに「お小夜塚」という女の子を弔った塚がある。
遊郭の違法営業で経営者と一緒に流刑送りにされた元遊女のお小夜ちゃんの塚だ。
彼女は集落内を比較的自由に歩き回れたという。
どういう経緯があったのかは不明だがお小夜ちゃんは妊娠してしまい、将来を悲観して庄川に身を投げてしまう。
五箇山の民謡「お小夜節」に物語は残ってるという。


●菅沼集落は物語のある土地柄だ

菅沼集落から1kmぐらい離れたところにくろば温泉がある。
庄川と続く小原ダム沿いの温泉である。
昔からの言い伝え「温泉が出るやで」という言葉に従って掘削テストしたら本当に温泉が出てきた。

こういった歴史があちこちに残ってる土地柄、菅沼集落。
事前に調べてから行くと、景観の美しさ以上に物語の中を歩いているようで楽しい。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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14名が参考になると回答しています
場んでっとさんの口コミ
2025年07月01日に投稿されました。
旅行パンフレットに採用される構図みつけた
また来ちゃった。夕方は観光客あんまりいない。一番奥の展望台に上りたかったが諦めた。
集落内の景観
実際に生活してるのでプライバシー尊重して撮影しよう(洗濯物とか写さない)
五箇山の中でもトップクラスの建物数と敷地の広さを誇る相倉。
有料観光施設がいくつかある。全部回ったら半日は使う
売店営業中。栃の実があんまり取れなくて栃餅やらないって書いてあった
お土産屋さん兼喫茶。笠が静かなブーム。涼しいそうだ
ちょっと前に行ったばかりなのにまた行ってきた。
二度目の相倉集落である。
夕方にもなると観光客が激減して一番奥の展望台トライは出来なかった。
落ち着いた雰囲気の中散策してきた。


■感想

●世界遺産バスの終バスが早いのは集落の営業時間に合わせているからだ

前回は午前中に訪れた。
日を改めて、今回は夕方16時台に行ってきた。
相倉集落のライトアップを目当てにしていたが、とても明るくて最終バスまでに間に合わないと判断したのだ。
急遽予定を変えて相倉集落にやってきた。

なんと、相倉集落内の見学時間は17時までである。
ぎりぎり!!
(期間限定イベントのライトアップ時はこの限りではない。一年に六日間だけ、20時まで延長される。)


●ライトアップは春・秋・冬

相倉集落と菅沼集落のライトアップ日はズレている。
その方が二度来てくれるかもしれないし、混雑が分散されていいのだろう。

この日、菅沼集落が「春の宵」でライトアップする。
最終日の6月7日(土)に訪問したのだった。
暗くなったら点灯だ。
無理だと思いつつ行ってみたが、ずっとずっと明るいままだった。
残念。

世界遺産バスで巡る場合は冬のライトアップならばギリギリ見れるかどうかだと思う。
雪深い五箇山だと素直に観光バスツアーの方がいいのかもしれないな。


●二度目の相倉集落

もう慣れたものである。
前回は二時間以上滞在して堪能した。
今回は終バスに間に合わせるよう1時間もいられないので急ぎである。
駐車場で入手できるマップは必須である。

・原始合掌造り
集落の中で一棟だけが現存している。
見た目は小さな竪穴住居。
二人も住めるか?という小さな三角屋根で全て草でできている。
昔はもっとたくさん集落内にあり、昭和初期までは実際に人が住んでたそうだ。
これが発展して現在の合掌造りに進化したのだそうだ。
中身は閲覧不可。

時間がないので集落を一周してすぐにバス停に向かった。

今回のバス旅、アジア系の三人家族と複数の観光地で何度も顔を合わせてるうちにお互いに手をふりあい笑顔で会釈するようになった。
観光ツーリズムの弊害で地元と旅行者の間に弊害が生まれることもあるが小さな親交が生まれることもある。
こういうのは一期一会で大事にしていきたいね。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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場んでっとさんの口コミ
2025年06月17日に投稿されました。
駐車場から一番近い展望台から撮影。道中はクマ鈴紐が張られていた。
一番初めに地主神社にご挨拶
お土産屋さん。外国人観光客が購入して被ってる様子などはエモい
駐車場から一本道のメインストリート。土産物屋や飲食店、民宿が並ぶ。
人形山展望。この奥がキャンプ場に通じる。誰も行かない。クマ出る
マップ片手に集落を歩き回る。コンパクトだが歩き甲斐はある。
白川郷よりも高低差があって山との遠近感が強く、広く広く感じる。解放感がある
良く晴れた日に行くのがいい。気持ちのいい散策だった
世界遺産認定「相倉合掌造り集落」を目指す。
滞在時間30-60分が目安だというが、各展望台やキャンプ場や五箇山植物園スポットまで巡ると1.5時間では足りなかった。
܁相倉伝統産業館まで見学するとフルタイム3時間コースではなかろうか。


■概要

加越能バスは、富山県西部の公共交通の要である。
市民の日常移動を支え、新幹線との連携や地域の観光アクセスに大活躍している。
観光路線の中でも「世界遺産バス」「和倉温泉直行バス」がとても人気。

白川郷・五箇山を巡る世界遺産バスの周遊券は二日券(3500円)と三日券(3800円)が販売されている。
その他種類も豊富でまずはチェックだ。
コンビニや営業所だけでなくアプリ販売してるのも強みである。
当日の天気を見て使用日を選択して購入するので場んでっとさんはデジタルチケット一択。

五箇山への旅は世界遺産認定がある二つの集落を巡る。
「相倉合掌造り集落」と「菅沼作り集落」。
一日のうちに二か所回ることが可能で便利。

GOGO加越能バス!


■感想

●流れるようにスムーズな旅程

深夜高速バスで07時40分に富山県の高岡駅に到着。
世界遺産バス08時10分発。
待機中に世界遺産バス3日券をアプリ購入、無事乗車。

流れるようにスムーズな旅程である。
深夜高速バスがまるで世界遺産バスのためにあるようなタイムテーブルだった。
高岡駅の世界遺産バス停留所前にはコンビニもある。
朝食入手にもらくちんであった。


●富山県で発着する路線バスはそんなに混雑しない

2024年9月連休に白川郷を訪れたところ、大混雑であった。
道路渋滞で発着は遅れ、路線バスは大勢の外国人観光客で順番待ち。
もしかして富山発でもあんなに混雑してるんだろうか。

「高岡駅からでも五箇山バスに乗れなかったらどうしよう」
「全行程立ちっぱなしとか疲れてしまうよ」
とガクブル心配していたが杞憂だった。

6月の梅雨直前の平日にやってきたのが功を奏したのだろう。
高岡駅始発からの乗車客は10人もいない。
土日の方がもう少し多いけど、20人いるかどうかだった。
やっぱり繁忙期を外して正解だった。

世界遺産バスの本番は夏休みだろう。
家族旅行や学生旅行でにぎわうだろう。


●五か所のViewポイントのうち、ふたつは展望台。クマ出る。

マップはこちら
http://g-ainokura.com/ainokuramap2019.pdf
(狸マークがViewポイントになっている)
各Viewポイントは特に名前はついてない。
場所呼びしてる。


全五か所のうち二か所は展望台になっている。

・集落入り口の駐車場近くの展望台

人通りが多くクマ遭遇率は低いはずなのによく出るらしい。
道にクマ紐と鈴がついてデンジャークマ看板が出ている。
午前中はゲストが多いのでついていくといい。
襲われる可能性が減る。

山から水が染み出して道がじゃぶじゃぶ濡れてる。
もしかしてクマは水を飲みに来てる?



・相念寺裏の展望台

集落から片道300mの山中にある。
見晴らしはよさそうだが往復600mの山道を行く人は誰もいない。
クマの天下だと思われるので場んでっとさんは行かない。
一人では無理と判断した。


●五箇山植物園

地域住民の墓群の横を通り過ぎると到達。
草木が繁茂して自然に還りつつある。
シャガが咲き乱れ美しいのだが鬱蒼としてクマの波動を感じる。
さらに奥に行くと「人形山一望」というスポットがあるが恐ろしくて行けない。
どう見ても山の中にINである。
一人では無理と判断した。
命と健康は惜しい。


●感想まとめ

相倉合掌造り集落の魅力はその高低差にあると思う。
白川郷が展望台を覗いてほぼ平坦な道のりばかりだが、
相倉は集落内にあちこち高低差がある。
遠く山までも見渡せて遠近感も強く広く広く感じる。
ややハイキング感覚で歩き回れて楽しい。

景観も美しいが、地域住民が植えたであろう路傍の花々も可憐で美しい。
心が癒される。

苔むす岩。
赤い実のなる桑。
よく手入れされた神社。
などなどがエモい。

白川郷よりも山の味わいがずっと深い。
似てるようで全然違う。
これは現地に行かないと分からない。

飲食店や土産物屋や自販機はあれどスーパーはない。
どうやって生活してるんだろう、と思ったら地域を営業車が移動販売しているようだ。
相倉合掌造り集落の近くの一般民家軒先でやり取りしてるのを見た。
白川郷にコープがあるのはデカい集落だからなのだ。

白川郷も五箇山も観光型山間集落だ。
栄えれば栄えるほど生活は豊かに便利になっていく。
住民のためにもその方がいい。

飲食店と民宿が主な産業であるが、
高騰化激しい東京よりは安い。
観光地価格があんまりない。

とても良心的な観光地だった。
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