黄昏れ時の舞子公園に‘ぶら~’...と、立ち寄りました。
令和 3年 2月 8日(日) 天候:晴れ(PM2.5)
明石海峡大橋の袂、白砂青松が美しい浜と、淡路島を望む風光明媚な海岸線沿い約7.6haを整備された公園では季節を問わず多くの人たちの憩いの場として親しまれています。
公園内には明石海峡大橋の一端を支える大きなアンカレイジがそそり立ち、大阪湾や瀬戸内の景色が望める『舞子海上プロムナード』の展望ラウンジや、大正時代に建てられた『移情閣(孫文記念館)』、数寄屋造りの『旧木下家住宅』…そして、明治末期の西洋館『旧武藤山治邸』など、歴史的な建物が移築保存されており、素晴らしい瀬戸内の景観と共に楽しむ事が出来ます。
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日曜日の午後...です!
海岸沿いの遊歩道や、芝生広場からは子供たちの燥ぐ声が聞こえています。
浜辺に目をやる...と、小魚を狙い竿を振る小さな太公望や、小さなテントを張り、その中では子供たちが寄り添って遊ぶ姿も見られました。
また、公園の周りをジョギングで運動不足を補う人たち...と、人それぞれの休日を過ごされているようでした。
コロナ渦の真っただ中です...が、お互いにディスタンスを保ち、工夫をしながらウイルスと上手に向き合う姿に人々の賢さと、頼もしさを感じさせられます。
陽が西に傾きかけた海辺を散策している...と、遊歩道沿いにある階段の踊り場では大きな三脚を立て、大砲のような望遠レンズを構え、明石海峡大橋をかすめて沈む夕日を撮ろうと多くのカマラマンの人たちが集まっていました。
私も車に戻り、三脚と、カメラバッグを持って撮影のスポットへと向かいました。
そこで2台のカメラをセットされている同年代の方と出会いました。
その方は姫路からお越しのようで、数日前にも沈む夕日を撮りに来られたようですが、太陽が水平線上に沈む寸前に小豆島上空に灰色の雲が覆い被さり悔しい思いをしました...と、話して下さいました。
今日は、そのリベンジなんだそうです!
夕暮れが迫り、西の空と海が赤く染まりかけ、海面にのびる光の筋が現れ、その光の筋...が、だんだんと長くなってきました。
期待が高まります!
雲の切れ間から輝く光の道筋が海面をオレンジ色に染めていきました。
しかし、その光の筋が途切れ、西の空(海面近く)に灰色のどんよりした雲(霞)が垂れ下がってきました。
黄砂かPM2.5の影響か∼・∼暫く頑張っていた太陽も力尽き、その雲(霞)の中に吸い込まれるように沈んでいきました。
姫路から来られていた方は...と、言うと・・・ため息をつきながら機材を片付けられていました。
そして、お疲れ様でした...と、声をかけあいながらその場を離れました。
家の中に閉じ篭らずに‘ぶら~’と、立ち寄った舞子公園ですが、多くの人の笑顔と、爽やかな海の香りを嗅ぎながら美しい景色を眺め、沢山の元気をいただく事ができました(*^-^*)