Vol.62 ■ 薬師池公園
〇 アクセス 小田急町田駅21番よりバス約15分
薬師池下車
駐車場あり(1時間まで無料)
〇 町田市立の自然景観豊かな公園
日本公園100選 指定名勝 薬師寺の溜池
■ 薬師池公園とバス停「薬師池」は少し離れた場所にある、鎌倉街道の山道を歩きながらフェンス越しにさっまで歩き回った公園内の薬師池が見える。
東京ドーム3.8個分、歩数計を見たら2万歩近くになった公園は新緑も美しく薬師池に映る緑は風が吹くとゆらゆらと水面を揺らす。
鎌倉街道沿いにあるバス停まであと少し、町田市は東京都であるがそこには神奈川県の神奈川中央交通(神奈中)のバスが走っていると言う奇っ怪な事はさて置き、
薬師池公園の緑の包囲網から抜け出した足は心なしかまだ軽い、充実した足取りだったのだ、
5月は桜の季節は終わりアジサイもまだ早い、片隅にあったアジサイ園も咲いているのはごくごくわずか、老齢の夫婦がそれを数えたらしく~本咲いているとか話していたけど咲けば広さも十分でそれは見事なアジサイ園になるだろう。
それにしてもちゃんと数まで数えるとは几帳面と言おうか何と言おうか、忠臣蔵の泉岳寺で赤穂義士の墓は47あるかとか数えるのかも知れない。ちなみに泉岳寺で墓参りすると線香代で300円取られる、忠義も令和では金に変わると言う事なのね。
薬師池は入場無料で季節には菊花展、ほうずき市、観蓮会などが行われるそうだが「安い安い~」などとCMどころでは無く、花はなくとも新緑に包まれた東京ドーム3.8個分の坂道を、池のほとりを、薬師寺の竹林を歩けば
大事な用事や悩みもしばし忘れさせてくれるようなシチュエーション、花菖蒲園に行けば言い過ぎた事も「キレイだね」と共感すれば元に戻りそうな雰囲気。
バードウオッチングが多かった、ピノキオの鼻みたいなレンズを上に向けて幕末の医師の家屋、荻野家のわらぶきの家の庭ではウグイスがピーピー、5~6人のウオッチャーが必死にレンズを向けていた。苦労して撮った写真がお土産になるのです。
薬師池公園は通称「野津田薬師」とも呼ばれたいるそうでこれはこの辺の地名とちょっと高台にある薬師如来のお寺が由来で薬師池は元々お寺の溜池だったそうです。
バス停で待っていたら神奈中のバスがやって来た、時間通りだ、神奈中エライ、予想は裏切られた・・
バスの中でカメラバッグをごそごそやっていると緑の葉っぱが一枚出てきた、この葉っぱが赤く染まる頃もう一度来るかな、いや来てみたいと思わせる公園でありました。