2026年で開業10周年を迎えるめでたい道の駅。
北に磐梯山、南に猪苗代湖を望む好立地。
磐梯山がとても良い景観をしている(猪苗代湖は見えない。道の駅近くの猪苗代湖は草に覆われたほぼ沼)。
■概要
会津地方の玄関口として機能する道の駅。
島県内唯一の「防災道の駅」に選定。
防災ヘリポートや備蓄倉庫を備え、災害時の拠点としても機能。
年間来場者約90万人規模。
じゃらん「全国道の駅グランプリ」で上位に入る人気施設。
会津・磐梯高原観光の自動車観光の拠点。
農産物直売所、物産販売コーナー、レストラン、フードコートを備える。
2016年11月19日に開駅。
充実のお土産品は定番のままどおるから地産品のお野菜までもりだくさん。
赤べこグッズも取り揃えている。
ゲストからは常に高評価をゲットしている。
■感想
猪苗代駅から徒歩約2km。
白いビニールハウスが何棟も建っており非常によく目立っている。
「あれが道の駅だな」
近づくと大きくイチゴ狩りがPRされている。
●一年中イチゴ狩りが可能な道の駅
道の駅前いちご園では45分食べ放題が年中実施されている。
貴重なブランドイチゴも生育中。
そのお値段、なんと大人一人2,800 円(税込)。
子供は4歳〜小学生が1,900 円(税込)、3歳までは無料である。
道の駅に入ると分かるが、やはりファミリーカーが多い。
家族大勢でいちご狩りすると1万2万平気で飛んでいく(3世代で夏休みレジャーしに来てる組が多数)ため、せっかくの施設だがガラガラ。
8月も9月もいつ行っても空いてるのが特徴。
デートでイチゴ狩りに6000円近く使うなら、2000円イチゴで十分かな、と計算が働いてしまうぐらいにはお高いので利用にはみんな躊躇している。
どうしてもイチゴが食べたい場合に覚えておくとよい。
一年中イチゴが入手できる貴重な地である。
●猪苗代湖のほとりが野口英世の出身地である
道の駅から数キロ離れたところに野口英世記念館がある。
野口英世の生家を当時と同じ場所(福島県猪苗代町)にそのまま残している。
本物(当時の建物)である。
道の駅入り口に宣伝を兼ねた割引券が無料配布されている。
ゲットしておくといいだろう。
土日祝日限定運航の周遊観光バスが「ひでよ号」というだけあって道の駅内でも野口英世プッシュ。
顔出しパネルやグッズ売り場などを設けている。
●高速バスの停留所でもある
新宿駅と道の駅猪苗代(猪苗代駅も停車する)は高速バスが運行している。
片道約4時間5000-6000円。
滞在約5時間での強行日帰りが可能である。
レンタル自転車は平日は競争率が高い。
土日訪問で周遊観光バス(要アプリ)を利用するのが手堅いと思われるがスケジュール調整はなかなか厳しい。
東京から猪苗代湖周辺の観光は宿泊前提で組むのが良いと思われる。
(磐梯山周辺はスキー客目当てに民宿や旅館がぼちぼちある。猪苗代駅周辺は民泊やってるらしいが稼働してるように見えない。駅前は地元民すら歩いてない)