国内最多の観光写真コンテスト開催数!口コミをもとにしたランキングや情報など、日本の観光スポットに関する情報はたびかん!
ホーム » 群馬県観光スポット » 佐波郡内観光スポット » 道の駅 玉村宿

道の駅 玉村宿

道の駅 玉村宿

みちのえきたまむらじゅく
道の駅 玉村宿
周辺情報を地図で確認
〒370-1132
群馬県佐波郡玉村町上新田604-1

国道354号沿い、関越自動車道高崎玉村スマートインターチェンジそばにある道の駅。

食堂、直売所、売店(肉の駅)、情報発信コーナーなどがある。

【その他キーワード】 道の駅玉村宿
※観光スポットの情報は今一度ご自身でご確認ください。情報の掲載ミスや観光スポット情報のご提供はこちらで承ります。

みんなの口コミ(1件)

9〜10点 0
7〜8点 0
5〜6点 1
3〜4点 0
1〜2点 0
平均点
6
※点数クリックで口コミを絞ることができます。
口コミを投稿 画像を投稿
最新の口コミ(1件中 1-1件を表示)
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
49名が参考になると回答しています
口コミしますさんの口コミ
2021年12月07日に投稿されました。
野菜や果物、たまロンスティック( 棒状の餃子みたいな)ぐんまちゃんや玉村町のキャラクターたまたんのグッズが売られてる。面白いのだとキャベツサイダーがあった。食事は軍配山ラーメンや上州麦豚を使ったメニューがある。惣菜のコーナーもあって、そこでも上州麦豚のコロッケとかハンバーガーとか売られてる。

良かったとこ
肉の駅というだけあってお肉の食事や総菜が多い

良くなかったとこ
肉より野菜のほうが好きな人にはあまりおすすめしない

営業時間
9時半から19時

休館日
第3水曜と年末年始

交通アクセス
群馬県佐波郡玉村町大字上新田604-1
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
口コミしますさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
道の駅 玉村宿のすべての口コミはこちら

近くの観光スポット

ぐんまけんりつれきしはくぶつかん
群馬県立歴史博物館(口コミ0件)
〒370-1293 群馬県高崎市綿貫町992-1
0点
道の駅 玉村宿からの距離:約1.7km
みちのえきららんふじおか
道の駅 ららん藤岡(口コミ7件)
〒375-0005 群馬県藤岡市中字広町1131-8
7.1点
道の駅 玉村宿からの距離:約4.5km
ふじおかぱーきんぐえりあ
藤岡パーキングエリア(上り)(口コミ4件)
〒375-0005 群馬県藤岡市中字広町1131-8 上信越自動車道内
6.8点
道の駅 玉村宿からの距離:約4.6km
このはなぱーくかみさと
このはなパーク上里(口コミ0件)
〒369-0311 埼玉県児玉郡上里町勅使河原1000-7周辺
0点
道の駅 玉村宿からの距離:約6km
かみさとさーびすえりあ
上里サービスエリア(上り・下り)(口コミ16件)
〒369-0317 埼玉県児玉郡上里町五明 関越自動車道内
8点
道の駅 玉村宿からの距離:約6.3km
いおんたうんかみさと
イオンタウン上里(口コミ4件)
〒369-0301 埼玉県児玉郡上里町大字金久保字蓮山359-1
7点
道の駅 玉村宿からの距離:約6.5km
しちふくのゆ
七福の湯【群馬県】(口コミ2件)
〒379-2154 群馬県前橋市天川大島128
9点
道の駅 玉村宿からの距離:約6.8km
近くのスポット一覧はこちら
「道の駅 玉村宿からの距離」は、緯度経度のデータから計算したおよその直線距離です。実際の距離とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
群馬県観光スポットの最新の口コミ
群馬県 伊香保ロープウェイ
ここりんこさんの口コミ
伊香保温泉に行って来た。 濁り湯の温泉で、結構行っている。 東京からも近いので。 上野からは特急も出ていて、時間的にはやく、乗り換えもないので利用して...(続きを読む)
群馬県 水沼駅温泉センターせせらぎの湯
場んでっとさんの口コミ
電車の合間に入ると時間が気になってあんまり楽しめない。 やはり温泉は時間を気にせずたっぷり体を休ませるのがおすすめだ。 ■概要 渡良瀬川にはカッパ...(続きを読む)
群馬県 草津温泉
ここりんこさんの口コミ
草津温泉へ。 支援割りは終了したけど、比較的価格の安いホテルが あり行くことに。 新幹線から、普通電車に乗り換え、バスで、結構時間が かかった。軽井沢...(続きを読む)
最新の口コミ一覧はこちら
世界に一つだけの旅エピソード
まるい三角定規さん(男性)の旅エピソード
クスコから首都リマまで長距離オンボロバスに乗ったときのことです。クスコからナスカまでは山岳地帯を延々と走ります。ちょっと運転操作を誤ったら奈落の底行きの崖だらけです。夜になりうつらうつらと浅い睡眠に入り、朝目が覚めるとバスは荒野を走っていました。今度は砂漠に似た荒野をこれまた延々と走ります。と突然バスが左に突っ込むように流さ...(続きを読む)
全ての旅エピソードはこちら
↑ Page Top