弘道館公園
茨城県水戸市三の丸1-6
江戸時代後期に日本の常陸国水戸藩に作られた藩校です。
日本最大規模の藩校で、江戸時代の総合大学です。
弘道館は、水戸藩第9代藩主徳川斉昭(なりあき)が
天保12年(1841年)に開設しました。
最後の将軍徳川慶喜は、幼少期にここ弘道館で学び
大政奉還後、ここで謹慎生活を送りました。
幾度の戦火を免れた正門、正庁、至善堂は国の重要文化財
に指定されています。
平成27(2015)年度には「日本遺産」に認定されました。
水戸と言えば「水戸黄門」と言うほど水戸藩第二代藩主の
水戸光圀公が有名ですが、第9代藩主の徳川斉昭公が開設。
「一張一弛」(いっちょういっし)の教えによって出来ました
学問、武芸から医学、薬学、天文学などまで、幅広い
分野の教育を行なっていました。