国内最多の観光写真コンテスト開催数!口コミをもとにしたランキングや情報など、日本の観光スポットに関する情報はたびかん!
ホーム » 群馬県観光スポット » みどり市内観光スポット » わたらせ渓谷鐵道

わたらせ渓谷鐵道

わたらせ渓谷鐵道

みんなの投稿画像(1件)

わっしー号

わたらせけいこくてつどう
わたらせ渓谷鐵道
周辺情報を地図で確認
〒376-0101
群馬県みどり市大間々町大間々

トロッコ列車が走るローカル線。

「トロッコわたらせ渓谷号」と「トロッコわっしー号」2種類のトロッコ列車が運転している。

渓谷や駅の紅葉・桜・花桃・足湯・レストランが名物。

※MAPの位置は「大間々駅」を示しています。

画像提供:transcend様
※観光スポットの情報は今一度ご自身でご確認ください。情報の掲載ミスや観光スポット情報のご提供はこちらで承ります。

みんなの口コミ(1件)

9〜10点 0
7〜8点 0
5〜6点 1
3〜4点 0
1〜2点 0
平均点
6
※点数クリックで口コミを絞ることができます。
口コミを投稿 画像を投稿
最新の口コミ(1件中 1-1件を表示)
あなたはこの口コミが参考になると思いますか?
92名が参考になると回答しています
transcendさんの口コミ
2020年03月18日に投稿されました。
わっしー号
桐生駅〜間藤駅を結ぶ44.1kmのローカル線、ほぼ全域を渡良瀬川上流に沿って走ります。
車両は一般のディーゼル列車とともに、観光用に2種類のトロッコ列車が運行しています。

今回乗車したのがトロッコわっしー号。
自走式のディーゼル車両を改装し窓枠が大きくガラス窓が外されているのが特徴です。

桐生の市街地を抜けると、里山になり、それを抜けるとほぼ山と川だけ。
紅葉や桜の時期は良いみたいだけど、乗ったのは真夏だっただけにやがて単調な景色に目もテンションも馴染んできます。

途中、水沼駅には温泉、神戸駅には食堂車風のレストランが営業、通洞駅から5分くらいの場所には足尾銅山の観光施設なんかもあります。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
transcendさんに「ありがとうコメント」を贈ってください
 
わたらせ渓谷鐵道のすべての口コミはこちら

近くの観光スポット

ながめこうえん
ながめ公園(口コミ0件)
〒376-0101 群馬県みどり市大間々町大間々1635
0点
わたらせ渓谷鐵道からの距離:約0.2km
たかつどきょう
高津戸峡(口コミ1件)
〒376-0113 群馬県みどり市大間々町高津戸
10点
わたらせ渓谷鐵道からの距離:約0.3km
ようがいさん・たかつどじょう
要害山・高津戸城(口コミ0件)
〒376-0113 群馬県みどり市大間々町高津戸
0点
わたらせ渓谷鐵道からの距離:約0.5km
たかつどこうえん
高津戸公園(口コミ0件)
〒376-0113 群馬県みどり市大間々町高津戸1089
0点
わたらせ渓谷鐵道からの距離:約0.5km
たかつどだむ
高津戸ダム(口コミ0件)
〒376-0113 群馬県みどり市大間々町高津戸
0点
わたらせ渓谷鐵道からの距離:約0.6km
いなりやま
稲荷山【みどり市】(口コミ0件)
〒379-2311 群馬県みどり市笠懸町阿左美
0点
わたらせ渓谷鐵道からの距離:約3.8km
いわじゅくいせき/いわじゅくはくぶつかん
岩宿遺跡/岩宿博物館(口コミ4件)
〒379-2311 群馬県みどり市笠懸町阿左美1790-1
8点
わたらせ渓谷鐵道からの距離:約4km
近くのスポット一覧はこちら
「わたらせ渓谷鐵道からの距離」は、緯度経度のデータから計算したおよその直線距離です。実際の距離とは異なる可能性がありますので、ご了承ください。
群馬県観光スポットの最新の口コミ
群馬県 伊香保ロープウェイ
ここりんこさんの口コミ
伊香保温泉に行って来た。 濁り湯の温泉で、結構行っている。 東京からも近いので。 上野からは特急も出ていて、時間的にはやく、乗り換えもないので利用して...(続きを読む)
群馬県 水沼駅温泉センターせせらぎの湯
場んでっとさんの口コミ
電車の合間に入ると時間が気になってあんまり楽しめない。 やはり温泉は時間を気にせずたっぷり体を休ませるのがおすすめだ。 ■概要 渡良瀬川にはカッパ...(続きを読む)
群馬県 草津温泉
ここりんこさんの口コミ
草津温泉へ。 支援割りは終了したけど、比較的価格の安いホテルが あり行くことに。 新幹線から、普通電車に乗り換え、バスで、結構時間が かかった。軽井沢...(続きを読む)
最新の口コミ一覧はこちら
世界に一つだけの旅エピソード
韓国はもう何度も行ってますが、今回は・・・さん(女性)の旅エピソード
ソウルにはもう何度も行っていて特に目新しい発見はないと思う私。 でも今回は、プサン上陸。 それも旅の目的は、おばあちゃんが新婚時代を過ごした鎮海という場所。 90歳になるおばあちゃんと家族とで総勢7名での旅。 知り合いの旅行会社に頼んで、バスやら車いすやらコンダクターを手配する。 よって、プサンまでは楽々。鎮海までの道...(続きを読む)
全ての旅エピソードはこちら
↑ Page Top