二の酉に訪問。
9時を過ぎると参拝客の大行列。
慣れてる地元民は朝7時台からやってくる。
暗い0時から営業する24時間オールタイム制である。
■概要
浅草寺の北東約1kmに位置する小さな神社。
11月の「酉の市」では関東有数の賑わいを見せる。
名物のなでおかめは顔の各場所により違うご利益を授かると伝えられており、一番人気は金運の鼻。
酉の市以外は非常に静かで地元密着型の神社。
普段は観光客も少なく、浅草の喧騒から離れた落ち着いた雰囲気。
神社の裏は色町の吉原。
■感想
朝8時台。
ご近所から親子や夫婦、若者が熊手をもって鷲神社に徒歩で向かっていく。
それにまじって場んでっとさんもてくてく。
2025最後の酉の日である。
三連休のさなかである。
家族以外にも企業参加で熊手を求めに大勢の人がやってくる(入手した後はランチ食事会になる流れだが、巨大な熊手を壊さないよう持って入店するのだ。わりと邪魔くさい)。
熊手は買った人、持つ担当の人にそれぞれ福がつくと言われている。
ご夫婦で奥さんが家庭用熊手を抱えてるのを見ると、
「お、わかってるじゃーん」
と感心する。
独身女性には金運と結婚運。
既婚女性には金運と家庭運と家族運など、血縁に関する強い加護が得られるとかなんとか。
中国人観光客の渡航自粛令が出て今年は日本人しかいない酉の市。
道が空いて、きんきらきんのゴールドが拝みやすくなっている。
空から小判が降ってくるようなゴージャスな光景は見納め。
また来年だ。
●おそらく昼から営業するであろう屋台村
酉の日にかぎり、鷲神社の裏手が屋台村になっている。
縦横無尽に屋台が連なって、簡易居酒屋なども駐車場に展開する。
風営法?の関係で24時間営業とはならず、早朝朝から営業してる店舗は本当に少ない。
なぜか金魚すくいが朝9時から営業してたが閑古鳥。
屋台の賑わいを楽しみにやってきたが2時間も3時間も待機するには寒すぎる。
大根目当てにとっとと大根神社に移動するのであった。
しゅわっちっち。