赤塚植物園、東京大仏、赤塚城跡あたりは窪地になっており冷気が溜まる。
他が紅葉してなくてもここら一帯は一足早く紅葉が始まる。
20251116来訪。
■概要
秋、紅葉と秋バラのコラボレーションが拝める。
同時期にバラ園にフジバカマも咲いている。
昔はフジバカマの蜜を吸いにアサギマダラが複数やってきたそうだが今はもう来ないそうだ。
いったい何があったのか。
近年、アサギマダラの飛来数が減少傾向にあることが複数の地域で報告されている。
特に、2023年-2025年の猛暑や気候変動の影響などでアサギマダラが大幅に減ったというニュースが出ている。
その他虫にも影響は少なからず出てる(クマバチも減ってる。歩けば毎年顔にバチバチ当たってるのに2025年はほとんど見かけない)。
■感想
他区の紅葉が青々としていたがやはり板橋区は一味違う。
光が丘公園も赤塚植物園も紅葉まっさかりでとても美しい。
期待以上の美しさ。
秋の豊穣を祝うかのように手作り案山子も出現している。
やはり畑を持つ植物園は一味違う。
起伏に富む植物園は歩いて良し、ベンチで休憩して良し、花々や植物を観察してよしで大勢の人に愛されている。
目に留まったのは、寒い日々が続く中でもスタッフが毎日手入れを行っていることである。
少数精鋭で広い敷地を手入れてるため、手を止めてる暇がないのだろう。
行くたびにざくざくざく花壇や生け垣を整えている。
フジバカマに蝶が来るかと尋ねたところ最近はもう来ないと教えてもらえた。
植物を気にかけ、時間経過を見守っているからこそすぐ回答が得られるのだろう。
夏は灼熱、冬は極寒。
厳しい板橋の四季にもめげない日々の手入れのおかげでゲストは美観を享受してられる。
感謝しきりである。
ありがてえありがてえ。