宇都宮駅の近くでヨーロピアンしよう。
重厚な大谷石建築、双塔、味のある壁などなど。
昭和7年からある登録有形文化財。
■概要
宇都宮駅の近くに突如登場するヨーロピアン建築。
周辺はいかにも栃木の街でこの一か所だけが特異点。
毎週日曜日は朝10時からミサが行われて一般人も入場できる(募金用意しよう)。
近代ロマネスク様式を基調にした建築が特徴のカトリック教会。
宇都宮特産の大谷石を使った国の登録有形文化財。
双塔形式は日本国内でも希少。
駅からだいぶ離れている宇都宮聖ヨハネ教会(内部非公開)とは対を成す大谷石建築物である。
■感想
東武宇都宮駅のホームから街を眺めていたら目に入る。
「なんだあれは!」
「テーマパークか!土産物売ってるのか!」
「行かねばならん」
駅から出たら、すぐにぱぴゅんと向かった。
●不審者NOOOOOOOOOO
教会であった。
隣に幼稚園があることから不審者は断固拒否の厳しい構えである。
敷地内に入るのは躊躇したが見学は可能である。
(地域のキリスト教信仰のかなめであり、内部までも自由公開されている。)
「いや、でも今回は内部に入ったらいけない気がする」
今回、テーマパークだと思ってやってきたおのぼりさんである。
日本国内の寺社仏閣でも共通だが建物の中は聖域である。
信仰心ある者が願ったり祈ったり神様に話しかける場所なのである。
今日は心の用意が出来てない。
ばたーんと扉を開けて誰かが祈りを捧げていたら気まずい。
周辺を巡って建物の建築様式を楽しむにとどめる。
内部の建築を見たいとかだったら、人のいない早朝なんかがいいんだろう。
とにかく宗教施設においては信者ファーストである。
信仰心の邪魔はしてはいけない。