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興禅院

興禅院

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安行桜の並木。弁財天様に通じる。
つつじ系。白いタンポポは散ってた。
水仙。
椿の花がたまってる。肥料になるのか。
お堂と菜の花
ハナモモ
山門のモクレン。花の期間は10日ぐらいかな。
モクレン。いい香りがする。
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こうぜんいん
興禅院
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〒334-0058
埼玉県川口市安行領家401

曹洞宗の寺院で、1546年開創という古刹。

四季折々の美しさを楽しめる場所。中でも夏のアジサイ(6月〜7月)、秋の紅葉(11月中旬〜12月上旬ごろ)は見事。

画像提供:場んでっと様
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みんなの口コミ(5件)

9〜10点 5
7〜8点 0
5〜6点 0
3〜4点 0
1〜2点 0
平均点
10
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場んでっとさんの口コミ
2024年03月23日に投稿されました。
モクレン。いい香りがする。
山門のモクレン。花の期間は10日ぐらいかな。
ハナモモ
お堂と菜の花
椿の花がたまってる。肥料になるのか。
水仙。
つつじ系。白いタンポポは散ってた。
安行桜の並木。弁財天様に通じる。
春の安行はお花であふれている。
お寺はモクレンのいい香りがする。

お花を見にやってきた。


■概要

住職が植物好きらしくて多様多種な植物を敷地内に植えまくっている。
かつ見頃の花や植物の案内を筆書きして示している。
安行桜を筆頭に、モクレン、菜の花、椿、つつじ、ハナモモなどが美しく咲いている。


■感想

花が溢れる安行の中でもとても色彩豊かだ。
黄色、ピンク、白、紫、etc。
春と秋はマスト訪れたいお寺だ。
とても美しい。

昨年はプランターから冬眠明けのカエルが出てくるところを見たが今年は遭遇しなかった。
秋は紅葉目当てに大勢が訪れるが春はそうでもない。
密蔵院にゲストが吸収されてしまって落ち着いてしまっているのだ。

多少気になるところといえば今年も虫が少ない気がする。
羽虫も蜂もなにもかも少ない。
酷暑の影響だろうか。
安行の地元民の話では桜の花も今年は少ないらしい。

安行桜が終わりかけになったら次はソメイヨシノ。
春の安行は4月前半までは見頃かな。
※この観光スポットの感想口コミは各投稿者が経験した体験を基にした個人的な意見であり、【たびかん編集部】のものではありません。
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場んでっとさんの口コミ
2023年12月17日に投稿されました。
12月上旬、例年通りに紅葉した
暖かくて汗をかくほどの陽気。寒暖差で色づくので夜は寒いのだろう
春からずっと展示されてる。雨風に晒されても上部。
美しいもみじの広場
立ち入り禁止のモミジゾーン。遅くまで紅葉が始まらなさそう
弁天様の階段。ゲーミングもみじ
弁天様の周辺の紅葉
広場の美しいもみじ
2023年の酷暑で各地の紅葉時期がバランス崩れてるのに興禅院はほぼ例年通りの日程。
今年はまったく時期が読めない。

■概要

安行八景の一つ。
花の寺院と呼ばれるほどにほぼ一年中、季節ごとの花が楽しめる。
秋は紅葉、春は桜が美しい。
このふたつの季節が一年でもっとも見学客が増える。

梅、シャクナゲ、花菖蒲、アジサイ、彼岸花、紅葉などがある。

住職が手書きの墨字で植物案内を書いている。


■感想

墓地に立ち入る人はあんまりいない。
当然だ。
他人の墓は他人の家も同然。
敷地にずかずか入っていくことはためらわれる。

墓地のちょっと変わった名物の一つとしてスダジイがお地蔵さんを取り込んでしまっている。
木の中に7割ぐらい埋まってる。

住職の手書きの案内がなければ到底たどりつけない。
途中の墓石に「ちょっと通ります。失礼します」と挨拶しつつ見に行く。

どの木かわからなくても住職の文字が助けてくれる。

埋まってる。
あと30年か50年で完全に見えなくなるんじゃないかな。
自然体のままで放置されて、ここから出ることはないだろう。
真っ暗な木の中に入っていくのは悲しくもある。

スダジイが腐って崩れ落ちてお地蔵さんが出てくるのは何百年後か。
長大な時間の果てにお地蔵さんは自由になる。

見届けることはできないが石は木よりも強い。
タイムカプセルみたいなもんだね。
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場んでっとさんの口コミ
2022年12月17日に投稿されました。
イチョウが見事。まんまる。
参道の紅葉はめをみはるものがある。
美しさが爆発している。
どこを見ても美しい
住職は植物好きらしくて色々うわってる庭
抱かれ地蔵はまだみてない。木のうろに取り込まれた地蔵が墓場にあるそうだ。
子ども写真撮る人や三脚組の激戦区
今年も紅葉を見れた。来年はどうかな。
小林もみじ園の葉が落ち始めたときに紅葉が始まる。
赤くなるのが遅い方なので例年12月上旬が見ごろになる。
他の場所はもう散ってたりする。

■概要
早朝の紅葉は薄暗くて輝いてない。
桜の時期も、紅葉の時期も、そうでない時期にも何度も行ったから分かる。
ピークは11-14時の間、太陽が上に来た時に最高のライティングで花も葉っぱも輝いている。
斜めの太陽では日が入らない。
私の写真に三脚も通行人も写らないのは穴場になる時間を知ってるからである。

■感想
午前中に小林もみじ園を鑑賞し、その足ですぐに埼玉県花と緑の振興センターで椿や紅葉を鑑賞、その最後に興禅院を訪れるといい具合に人が掃けている。

安行にあんまり来ない人は小林もみじ園⇒興禅院⇒花と緑の振興センターの順番で回るのでずらすと空いている。

住職さんは植物が好きなようでいたるところに開花情報の紙が貼られている。
さすが植木の町、安行。
寺も多種多様な植物でいっぱいだ。

小林もみじ園がモミジ特化型なら興禅院はバランス型である。
色彩が多様で、とにかく派手。

季節になると三脚組が長時間場所を占有するほどで、非常に映える写真が撮れる。
ぶらぶら歩いて気分に浸りたいのだがちょっと無理。
カメラを向けられて「急がなければ」とそそくさと足早になってしまう。
軽い縄張り意識のようなものが発生してしまっている。

写真も紅葉も好きだが、いったいいつまで占有するか分からないので困りもの。

そういうとき、小林もみじ園⇒興禅院⇒花と緑の振興センターの巡回ルートをずらしてみて欲しい。
すみ分けは出来るはずだ。
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