川口に局地的なベーゴマブームが来ている。
小学生を中心に三千人以上がベーゴマ回せる。
発端は川口市立郷土資料館である。
■概要
NHKでとうとう川口のベーゴマブーム特集を組まれるようになった。
取材先は川口市立郷土資料館。
反響がとても大きかったため、即再放送が決定した。
2024/02/19(月)
NHK総合「首都圏ネットワーク」
夕方18時10分から19時のどこか。
■感想
分館である。
本館から職員がやってきてスピーチする場に居合わせた。
●ベーゴマ
2024/02/15(木)に川口のベーゴマブームをテレビ特集したところ、通常の三倍の視聴率を叩き出して再放送が即決定したとのこと。
2024/02/19(月)はぜひ見てね!
と宣伝があった。
NHK総合
「おはよう日本~関東甲信越」
川口のベーゴマ特集
ttps://www.nhk.or.jp/shutoken/wr/20240214a.html
川口はかつては鋳物の街。
現在では細々と営業が続いている。
分館が所在している公園隣SAでは現存している鋳物屋の製品アピールがされている。
中でも鉄ベーゴマを唯一製造している鋳物屋はたった一軒になってしまっている。
ベーゴマ一個400円。
たいへんお値打ちである。
(日三鋳造所の70代後半社長がベーゴマ製造頑張ってる。そのうちビンテージ製品になるかも)
このブームの発端は川口市立郷土資料館、本館。
資料を残し、情報を伝える地味な組織がブームの火付け役。
一過性なのか。
局地的であり続けるのか。
テレビで取り上げられたことで全国にブームが広がることが期待される。
●旧田中家住宅
2024年12月末に補強工事のために長期休館。
どれぐらいの期間閉鎖になるか不明。
長期で10年。
通常でも5-6年はかかるかも、とのこと。
今年が一旦区切りの「桃の節供」展は3/3までとのこと。
●川口市政90周年企画展「縄文のナニコレコレミテ」
本館で2024/02/25まで展示中。
川口は遺跡が多数あり、出土物の中には「ナニコレ」というものが多数あるが日の目を見なかった。
まとめて展示するのは最初で最後かもしれない、ぜひ見て行ってほしい、とのこと。
●講談
講談とは舞台芸能である。
たった一人の演者が表情や声音や仕草で複数の登場人物を演じ分け、臨場感ある舞台を作りだす。
郷土資料館分館では伊那氏をテーマに落語や講談を年一で開催している。
2024/02/18開催の講談では二名が登壇。
田辺一邑氏(講談師)、神田あおい氏(講談師)の両名である。
パネルだけでは分からなかった体系的な伊那氏の業績が分かってよかった。
物語が与えらえて命がともるようであった。
講談、すげえっ!ってなった。