都内最大の約91.7haを有する特別緑地保全地区。
ハイキングにやってきた。
公式の散策マップがある。
https://www.city.ome.tokyo.jp/soshiki/24/1841.html
■概要
JR青梅線「東青梅駅」や「青梅駅」から約500m(徒歩圏内)。
市街地隣接型ハイキングコース。
1,500種以上の動植物(ムササビ、アナグマ、キツネ、タヌキ、カモシカなど)が生息。
かつての里山風景が残り、コナラ林や湿地などの豊かな生物多様性が保たれている。
ウッドチップが敷かれた散策路、スカイツリーまで見渡せる展望広場、三町分岐点などがある。
地域住民が日常の野鳥観察や散歩コースとして親しんでいる。
クマ目撃情報、出没形跡がある。
照明設備はないので日中、人が多いときの歩行を推奨する。
なお、コース中にトイレはない。
■感想
東青梅駅から北上、青梅の森(四小口)スタートとする。
ゴールは青梅駅の予定だったが整備中なのか通行止めの個所があって散策路を迂回してウロウロするよりは、とまた東青梅駅に戻った。
急なコース変更にも対応できる心構えがあった方がいい。
120分コースは分岐が多く道迷いに注意。
●70分、90分、120分とコースが分かれているが基本は東青梅駅⇔青梅駅コースである
道の状態は全体的に穏やかでスニーカーで十分な歩行ができるレベル。
ガレキ場はないがややアップダウンがあって体力を消耗する。
展望スポットが多く、街並みや山々の景色が楽しめて駅チカでなかなかの充実度。
とにかく歩きやすい。
楽しい。
今回は120分コースに挑戦。
奥に行けば公園みたいな雰囲気から本格的な尾根道の空気に変わる。
景色の移り変わりが楽しい。
●三町分岐点
青梅市内の勝沼・根ヶ布・黒沢の3つの町(行政区域)の境界にあたる。
ハイキングコースのちょうど中間地点。
ルートの目安になっている。
他の県にも三町分岐点は存在するが、大体が山中にあるため到達難易度が高い。
青梅の森の三町分岐点はルート整備されているため難易度が低い。
おすすめの分岐点である。
●野生動物は夜に活動する
ムササビ、アナグマ、キツネ、タヌキ、カモシカなどが生息するというが日中にはまず出てこない。
人がいなくなった夜に闊歩する。
しかし最近は日中にクマ目撃例がある。
市街地よりの道路上、青梅の森の休憩場付近で出没している。
フンや熊棚の目撃例もあり注意が促されている。