川越駅からバスで片道約30分200円。
温泉施設と旨いラーメン屋に恵まれた一周2.4キロの沼ウォーキングコースが人気である。
■概要
埼玉県内最大の自然沼であり、周辺の広範囲な水田へ農業用水を供給する重要な灌漑(かんがい)の調整池として利用されている。
おかげで四方は広大な畑と田んぼである。
伊佐沼の東側は住居区、西側は工業団地の構成になっている。
この西側に準天然温泉「小江戸温泉 KASHIBA(最大1300円と安価)」、えすぽわーる伊佐沼(二つ星ホテル、研修、テニスコートなど)、中華食堂大門 (外見は魅力的ではないが旨いと口コミで評判のラーメン屋)、あなん和菓子直売(団子、巻きずし、おこわ等)、伊佐沼公園(キッズ向けアスレチックが充実)がある。
温泉とラーメン目当てに遠方より訪れて伊佐沼観光するパターンがぼちぼち。
営業日と営業時間の確認は必須。
川越駅からちょっと離れたローカル観光の名所である。
(伊佐沼東岸花畑という季節の花畑もまた撮影スポットして人気。)
■感想
天気が良すぎて暑くて誰もいない。
野鳥観察でも人気スポットだが初夏から残暑にかけては余裕の30度超え。
さすがに死活問題で人が近寄らないらしい。
「秋に来た方がよかったかも」
日傘をさしつつ、やや意識朦朧とてくてく。
影になる木々が少なく、鳥さえも飛んでない。
自販機もなかなかない。
海なし県、埼玉。
伊佐沼は埼玉県最大の沼。
川越城から一本道、1.5㎞ぐらいの距離。
調子に乗ったら徒歩圏に入る。
距離的に一周ウォーキングにはちょうど良いコースだが、春と秋こそがベストシーズンだ。
夏は辛い。
伊佐沼の北部分には観賞用の橋がわたっている。
シーズンには古代蓮が鑑賞できる。
蓮の実は落ちて勝手に繁殖してるようで枯れた茎がにょきにょき残っている。
水面の上を歩いてるようでなかなか貴重な体験。
南部分は釣りが可能。
鯉・鮒・ヘラ鮒・ナマズ・バスが生息している。
あいにくと濁り水で魚の影も見えない。
夏はさすがに釣り人はいない。
●温泉と伊佐沼散策
近くの温泉施設「小江戸温泉KASHIBA」が川越駅と本川越駅とで1時間に1本無料送迎バスを出している。
最終バスが19時15分に温泉を出る。
活用すると東京都心からお手軽に日帰り温泉旅行に出られる。