夏プール営業期間中、全体で約20万人近くが来場する人気施設である。
県営プールのため大人1100円小中学生300円と安価。
笑顔集う地域のオアシスである。
■概要
愛称、ホットスタッフ川越パーク。
財源確保を目的にネーミングライツを公募した。
川越市に本社を置く人材派遣会社「株式会社ホットスタッフ川越」が命名権を取得。
本名は変わらず「県営川越公園」、旧称の「川越水上公園」も併用される。
埼玉県営3水上公園のひとつ。
グラビアアイドルの水着撮影会の聖地でもある。
週刊実話プール大撮影会55名以上出演などが開催されて盛況(チケットがよく売れている)。
当日のプール会場は生足魅惑のお姉さんたちでいっぱいである。
2023年に他の県営プールで「過激な撮影」が問題視され、一時的に中止要請が出た。
その後、有識者検討を経て新ルールを策定(2024年頃)。
18歳未満のモデル出演禁止などを盛り込んで撮影会が開催されている。
■感想
●アウトドアのレジャープレイスである
有名どころは有料の屋外プールだがそれ以外も充実している。
BBQ広場やバッテリーカー、ドッグランに芝生広場とファミリー向けのアウトドアが手軽に楽しめるようになっている。
場んでっとさんは入間川近くの自然遊歩道の植物観察が目的でやってきた。
有志が説明パネルなどを作って設置してくれているのだ。
秋になるとこの自然遊歩道付近に彼岸花がばーっと咲くし、いまだもって増殖中。
9月中旬から下旬が大体見ごろになる。
要チェックである。
●埼玉県のスワンボート文化に触れる貴重な公園
海なし県埼玉。
大きな公園には池がある。
こちらの池の名前は「ホットスタッフ憩いの舟池」。
30分500円のスワンちゃんに乗って鯉に餌やりする池である。
コイえさ自販機200円。
じゃぶじゃぶ池ではない。
(水遊びしたい場合は敷地内の有料プールが推奨されている。)
埼玉県でアヒルちゃんに乗れるのは3か所ぐらい。
ホットスタッフ川越パークはその貴重な一か所である。
思い出を作るため。
桜の花見のときに乗られたりするが平時のスワンちゃんは閑古鳥である。
埼玉県は各公園でネーミングライツを売り出すほどであんまり財政に余裕はない。
整備費のかかるスワンちゃんをいつまで維持できるか分からないので乗るなら早めが良い。
池回りの針葉樹林の木陰など、ここが埼玉だと忘れてしまう美しい瞬間がある。
きらめく季節プライスレス。