エンジェルロードは香川県小豆島の土庄エリアで干潮時にのみ出現する砂の道。干潮の時間に合わせて行くと海水が引いて、海の上にすっと砂の道が現れます。その「天使の散歩道」と呼ばれるエンジェルロードを体験したくてエンジェルロードの近くのホテルに泊まってその現象を楽しみました。
○エンジェルロードへのアクセス
小豆島土庄港からはでホテルのお迎えの車で向かいましたが、タクシーでも約5分(1,000円くらい)で着くそうです。バスだと乗車時間15分位、バス停「エンジェルロード前」で下車してすぐです。
○訪問のベストタイミング
エンジェルロードは 1日2回の干潮時のみ出現。干潮時には砂の道を渡って中余島まで行くことができます。干潮時刻に合わせて訪問するには潮見表の確認は必須です。干潮30分前から干潮直後までは道幅が広く、最も美しいと言われていて時間を合わせて行きました。潮がゆっくりと引いて行く様子は「本当に道ができている」という驚きでいっぱいでした。
○約束の丘展望台
エンジェルロードへ向かう入口近くには弁天島という小高い丘があります。登ると「約束の丘展望台」があり、エンジェルロード全景を見渡せます。島のてっぺんには幸せの鐘が設置されており、エンジェルロードを背景に幸せの鐘を鳴らすことができます。展望台から見下ろす景色はとても美しく、干潮が進むにつれてどんどん道が現れてくる様子を目の当たりにすることができます。
○恋人の聖地として人気
エンジェルロードのまわりの海は透き通っていてとてもきれいです。道を歩いて島へ渡る間は、波の音が近くに聞こえ、潮風も心地よく、ゆっくり歩くだけで癒やされます。ここには「大切な人と手をつないで渡ると願いが叶う」という言い伝えがあり、カップルに人気のスポットになっています。干潮時を過ぎると道が心なしか狭くなっていきます。急激に道がなくなることはないのですが落ち着かず慌てて戻りました。
○夕日と砂の道のコラボ
夕方の干潮に行ったので、夕日と砂の道が重なりとてもきれいな光景に出会えました。観光地として整備されているため訪れやすく、短時間の滞在でも満足度が高い体験になりました。