立ち寄ってみたら目を引くほど紅葉していた。
異国情緒たっぷりで外国みたいだった。
なかなか美しい。
■概要
豊島八十八ヶ所霊場31番札所。
北豊島三十三ヶ所霊場8番札所。
開山は室町時代の寛政二年(1461)、ずっとこの場所にある。
錫杖寺(埼玉県川口市)の旧末寺。
納骨堂はインドのブッダガヤの仏塔をモデルに建造されている。
秋になると紅葉のおかげで外国感が増す。
■感想
ガンダーラだと思ったら世界遺産だったことが発覚した。
なんと赤羽にはインド世界遺産そっくりさんがあったのだ。
写真見たら異国情緒まで雰囲気がそっくり。
●インドのブッダガヤの仏塔とは
普門院の納骨堂モデルになったマハーボディ寺院(大菩提寺。お釈迦様が悟りを開いたとされる場所に建てた)は世界遺産である。
写真を見たら、パッと見の印象が普門院の納骨堂とそっくり。
まるで生き写し。
元になったモデルは高さ約52メートルのレンガ造りの9層の塔だ。
塔の隣には菩提樹が植えられてる。
普門院の納骨堂の隣には大きなイチョウが植えられて黄葉が見事だった。
納骨堂はそのイチョウよりも巨大で10m強ぐらいだろうか。
正体がわかると神々しさがより一層増した。
●荼枳尼天が祀られてる
鐘楼門の隣に鳥居があってお稲荷様が祀られている。
どれご挨拶しようかと覗いたら荼枳尼天様だった。
白狐にまたがって稲穂を手にもつ女神様。
都内では彼女を祀る寺社仏閣は少なく、googlemapでも数か所しか検索されない。
まさか普門院の脇に小さな荼枳尼天様が祀られているとは思わなかった。
食べ物の神様。
とてもありがたい。
なむなむ、なむなむと豊かな食事を祈っておいた。