2026年は各所でバラの当たり年。
こんなに春バラが咲いて、秋はどうなるんだろうか。
5月までは行楽に適しているが6月からは30度を超える猛暑予報である。
■概要
弥生時代後期の須和田遺跡を整備して作られた歴史的な公園。
発掘調査で住居跡(5棟)が見つかり、布目瓦、文様瓦、文字入りの土器などが出土。
弥生時代中期から平安時代初期にかけての集落跡だと判明している。
かつては復元住居もあったが維持費がかかるので今はもうない。
バラ園は約60種450株のバラ(市オリジナル「ローズいちかわ」を含む)が楽しめる。
シーズンピークでもあんまり人いない。
やはり連続坂道がネックなのだろう。
■感想
●日本中に弘法大師の片鱗がある
須和田公園の近所に真間山弘法寺という寺がある。
樹齢400年を越える巨大な枝垂れ桜で有名なところだ。
(場んでっとさんはシーズンに訪れたことはない。道のりがキツイ)
なんでも最初は「求法寺」という名前だったのを弘法大師が「弘法寺」にすると言って改名したそうだ。
(弘法大師がそんな図々しいことするだろうか?まともな神経があれば自分の名前を他人の寺につけるなんて図々しいことはしない)
須和田公園自体(須和田遺跡)は主に弥生時代後期~平安時代初期の集落跡である。
弘法大師(9世紀頃)の時代に重なる部分もある。
しかし明確に弘法大師と関わる資料等は出土してない。
近くの里見公園には弘法大師伝説のある井戸(羅漢の井)などのスポットもある。
関係がありそうで関係がないのが須和田公園である。
ここでも井戸の一つでもありそうなんだがない。
●バラバラバラ
年々、酷暑が続く。
梅の咲く時期、桜の咲く時期、バラの咲く時期、毎年全然違う。
予測があんまり役に立たない。
現地に行った人の情報を頼りに訪れるほかない。
2026年はGW後の5月10日あたりからが見頃であった。
大輪のバラが美しく芳香も強い。
相変わらず美しいバラである。
そして相変わらず人のいない穴場である。
里見公園のぎゅうぎゅう詰めが辛いのであれば、坂道と距離がたいへんキツイけれども須和田公園はおすすめできる。