中山道の有名観光地である馬籠線に路線バスが通じてるため、
観光宿場町としては二番手、三番手の地位に甘んじている印象である。
実体は現役で商業活動をしているビジネス街。
■概要
バス旅なかつがわの拠点である中津川。
https://kitaena.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2022/10/%E3%83%90%E3%82%B9%E6%97%85%E3%81%AA%E3%81%8B%E3%81%A4%E3%81%8C%E3%82%8F_A4.pdf
街道としては現役のBtoB商業施設が稼働しており、名物栗きんとんの生産場所でもある。
通りを行けば工場職員が栗きんとんを製造してる忙しい様子が見られる(運搬してる)。
地産地消の現役の街道の雰囲気は生きている。
■感想
一日のうちで
馬籠宿→中津川宿の順番で観光した。
中山道観光の拠点となる中津川。
近くに大型宿場街があるため評判はイマイチだが、
中津川市中山道歴史資料館が充実しており、じっくり一日中過ごせるほどに資料豊富である。
見て楽しむより知って楽しむ観光地という印象だった。
古風な建物は生活感がにじんでいてリアル。
京都や奥飛騨に近い印象がある。
中津川に来たらとりあえず観光しないともったいない。
JR駅から徒歩圏(片道ぶらぶら30分ぐらい)。
中津川宿の観光は1-2時間あれば十分。
帰りの電車の時間に留意しつつ〆の観光におすすめ。
●GOGO北恵奈交通!!
・付知峡(つけちきょう)
JR中津川駅から路線バス北恵奈交通を利用した。
乗車中、巨大な赤い橋が目に入る。
とにかくデカい。
下には川が流れてる、絶対。
その場でぽちぽち調べたところ、「付知峡(つけちきょう)」という峡谷だそうだ。
写真を見るときらきらと透明度が高く美しいエメラルドグリーン。
夏場は天国みたいに涼しげだ。
片道1240円で乗車時間1時間ほど。
すでに馬籠宿行きのバスに乗っているので今回は旅程に組み込めないが機会があれば寄ってみたい美しさだ。
「おんぽいの湯バスセット券(大人1人2,000円)」を買えば付知峡と温泉を楽しめる。
記憶の片隅にとどめておこうと思う。
・落合宿
中津川駅について初めて存在を知った。
1300円のフリー切符で回れる中山道の江戸から44番目の宿場町。
まるっと完成形の本陣と約70mの中山道の石畳が残っている。
毎週日曜日だけ公開されてるそうだ。
今回は平日なので回らなかった。