「これが池?」
「池に見えないよ!」
見た瞬間に声が上がる。
その気持ち分かる。
見た目、梓川の流れの一部。
■概要
梓川の流れが土砂によってせき止められた浅い池。
見えてるのは池の一部。
木々に隠れているが見た目の五倍ぐらいの広さがある。
この木々の向こうがびちゃびちゃ湿原になっているが木が邪魔で見えない。
外側から回り込んで湿原見た方が見える。
■感想
特徴として冬になって雪が降っても凍らない池である。
湧き水が流れ込んでいるせいらしい。
(冬場に蛇口の水を流しっぱなしにしてたら凍らない、あの現象と一緒みたい。)
梓川のため池っぽくなってるのに透明度が高いのはこの湧き水のおかげでもあるようだ。
常に新しい水が流れて環境を良くしてる。
●訪れた日は梓川が水少なかった
おかげで田代池も乾いてる。
いろんな人が水面ギリギリまで行って、水ぱちゃぱちゃしてる。
河童橋の湧き水も冷えてたし、きっと冷たい水なんだろう。
水の量が少ないと穂高の山々を映すという水鏡も威力が半減以下。
赤土みたいな水底がすぐ透けて見える。
(赤いのが噂の土砂かな?)
2024年の夏は雨も少なくて全体的に乾いてるらしい。
●綺麗な水面だがやっぱり水が少ない
長野県はどこも水辺が美しい。
上高地も、田代池もやはり美しい。
しかしやっぱり水が少ない。
梓川も土砂が堆積してそのうち埋まると言われている。
田代池も土砂が流れ込んでるので水が溜まるのは今後も少ないかもしれない。