酒コース見学するつもりが一か月分の予約全滅。
水コースがたまたま空いてたので取れた。
水コースは見学もシャトルバスも無料だった。
すごくよかった。
午前中全部使った。
■概要
サントリーは天然水4大工場を持っている。
「南アルプス」、「阿蘇」、「奥大山」、「長野」を水源としている。
各地の工場は要予約で見学可能である。
無料から有料までコースは複数ある。
各工場は同敷地内に酒の蒸留所を持ってるところもあり、水見学コースよりも酒見学コースが大人気の激戦区となっている。
南アルプス、次は酒コースでまた来たい。
雪景色もきれいみたいだ。
楽しい楽しい。
■感想
●予約ないとシャトルバスに乗れない
ゲストハウスは受付と土産物販売をしている。
渋沢価格の高価なグラスから1本100円未満で買える鉛筆までピンキリ。
この土産物屋で買い物したい、乗れないか?
と駅前で交渉してる人がいたが断られていた。
シャトルバス自体は先着順だが予約ないと乗れない。
●見学の順番
・受付(名簿チェキでカード貸与される)
・集合場所に徒歩で移動(バードサンクチュアリを抜ける)
・集合場所が博物館(無料ロッカーで荷物預けられる)
・集合場所からシャトルバスで工場移動
・工場見学(録音・録画禁止。フラッシュ焚かなければほぼ写真OK)
・試飲コーナー移動(水+フレーバーウォーター、メモ帳のお土産もらえる)
・シャトルバス発車時間まで自由行動(酒の有料試飲、お土産売り場、レストラン、博物館、バードサンクチュアリが解放)
以上で午前中がほぼ消える。
●受付
第一弾の土産物販売所。
醸造で使った木材を廃棄する際に削り出してグッズを作り出して販売している。
質が良いのでなかなかのお値段。
酒を飲むためのツマミ系が種類豊富。
中央に工場のミニチュアモデルがある。
日本アルプス山麓の深い森の裾野の位置が分かってとても良い。
のちに工場見学時にプロジェクトマッピングで見る模型ともリンクしてる。
よく見ておくとよい。
●バードサンクチュアリ
鳥以外にも野生動物が住んでたり遊びに来たりするらしい。
通路に糞が落ちてて小動物の痕跡が見られた。
双眼鏡なんか持ってきてたらよかったのかもしれない。
夏場は涼しくてさわやかな景観。
いいぞ。
ここは雰囲気最高にいい。
●博物館
近づくほどに酒臭い。
西洋の酒の歴史が詰まっている。
錬金術コーナーと酒バーコーナーがよかった。
あと、山の密造酒摘発に遭う他家族を見守るキッズの模型がよかった。
ダイヤル式ロッカーには傘も入れられてよかった。
●工場見学
座学でアルプスの自然、構成、どうやって水が作られるかを学ぶ。
20年かけてろ過された水は消費者は飲んでいるという。
20年前!
ざわつく。
そんな大昔の水でも安全衛生面に問題はないという。
水に賞味期限はなく、ほぼ容器の耐用年数らしい。
工場見学はフラッシュ焚かなければほぼ撮影OK
アサヒ工場と同じく無人オペレーションでロボット感があってよかった。
●試飲コーナー移動
歩き回っての最後の休憩。
ここで美味しい水のペットボトルをプレゼント。
出来立てほやほやの冷たい美味しいお水を味わう。
サントリーのベコベコペットボトルは軽量化を突き詰めたものだと知れた。
持ち運び時に、落とした時に、リュックに入れた時に割れるのではないかと心配してたけどほどほどに丈夫らしい。
サントリーの森の説明やマスコットキャラクターの紹介なんかがあって楽しかった。
最後にフレーバーウォーターまでもらえて飲料水だけでも1kg超えになる。
なかなか重量感のあるお土産だった。
・シャトルバス発車時間まで自由行動
水工場の見学に来たゲストまでぴゅーっと有料酒試飲コーナーに飛び込んでいく。
レストランでは一杯600円の酒とツマミでガバガバ飲んでるゲストたち。
作りたて、手ごろに飲めるということで人気。
また、ショップでは限定品(酒!)を買い込むゲストたち。
水工場にきたつもりだがゲストたちの主な目的はやはり酒らしい。
●まとめ
サントリー工場は日本各地に点在しており、東京近郊、武蔵野にも酒見学コースを備えた工場がある。
そっちに行ってもよかったがアルプス山麓に広がる景観を見たかったので行ってみた。
展望台からの眺めがコテージ景色みたいとてもよかった。
夏場は涼しい。
これが冬になったら雪景色になって異国感マシマシで素晴らしいのだろう。
正直、こんなに豪華なシャトルバスが用意されてるとは思わなかった。
全有料でもよかったんじゃないか、と突っ込みいれたくなる。
楽しかった。