2年振り、2回目の訪問です。
前回は、まんだら遊苑に行く途中にちょっと寄ってみたのですが、結構良かったな~と思い出し、何気なくHPを見たら「バナナ園のぶどうが熟して食べごろです・・・ご自由にご試食いただけます」と書いてあるではありませんか!
バナナ園?ぶどう?前回、完全に見逃していました。
これは行かねば!!と早速車を走らせました。
ただしHPの書き込みが8月21日で、それから1か月も経っていたので、ぶどうはまだあるかいな?とちょっと心配でした。
金沢から車で1時間ほど。周りに何もないので長く感じました。
遠いな~と言いながら農道を走っていると、突然目的地に到着しましたとナビに告げられ、「ここやん」「どれ~?」「駐車場どこ~?」という感じでしたが、前を走っていた車も目的は同じだったようで、続いて駐車場に入りました。
駐車場にはざっと10台ほど車が止まっていて、いきなりヤギや鶏、あひるが柵の中からお出迎え。
ヤギの親子が早く餌をくれ~と言わんばかりに集まっています。
柵の前には紫蘇の葉が茎ごとどさっとケースに置かれ、自由に餌やりができました。
ヤギは一心不乱に紫蘇を食べてくれるので、やりがいがあります。
周りを見回すと、奥の方に目的のバナナ園が見えましたが、実は地元野菜やイチジクを買うのを楽しみにしていたので、まずはお店の方に向かいました。
建物はとっても小さいです。
中に入ると、地元野菜のかごが並んでいましたが、もうお昼近かったのでほとんど空に近かったです。
たまご売り場は大きさ別に数種類に分かれていて、セールになっているものもありました。
冷蔵庫にはスイーツやお肉、サーモンの漬け丼(100円)なんてものもありました。
冷蔵庫に最後の1つとなったイチジクのパックがあったのでかごに入れ、セールの卵も買い、ついでにオクラも買いました。
そうこうしているうちに狭い店の中は5組ほどですが、お客さんでいっぱいになってきました。
このたまご園に来たなら必ず食べていただきたいのが、『きみソフト』です。
私も注文しましたが、前のお客さんも3つ購入されていました。
ほんのり黄色いソフトクリームは濃厚でとても美味しいですよ。
お買い物もして、きみソフトも食べたので、いよいよぶどうの試食と行きましょうか。
という訳で、駐車場の向こうにあるビニールハウスに向かいます。
ビニールハウスは二棟あって、一つはバナナ園、一つはレモン園と書いてありました。
先にレモン園を覗いてみると、中央にずらーっと奥までレモンの木があり、緑色のレモンがたわわに実っていました。
そして、そのレモンの並木道の両側にこちらも奥までぶどう棚があり、沢山のぶどうがぶら下がっています。
ここのぶどうの試食は、ブドウ狩りと違って、沢山ぶら下がっているぶどうの熟したつぶだけを採って食べて良いというシステムです。
もう時季が遅めなので汚くなっている部分も結構ありましたが、大丈夫そうな実を探して食べてみるとプチンとはじけて美味しかったです。
ブドウ狩りだと元を取らなきゃ!とプレッシャーがかかりますが、無料だとそんなプレッシャーもなく、宝さがし気分で楽しめました。
次にすぐ隣のバナナ園のビニールハウスに入ってみると、中央に大きなバナナの並木道があり、両脇にぶどう棚がありました。
そもそもバナナの木なんて見る事もないので圧巻でしたが、ちゃんと青いバナナが成っていました。
こちらのぶどうはまた種類が違うので、またまた試食タイムです。
お店の中は人でいっぱいなのに、ビニールハウスの中は貸し切り状態でした。
目的を無事達成したので、最後に(実は最初から目に入っていたのですが)お店の横の水槽の魚にご挨拶。
淡水魚を見てもそんなに気分は上がらないのですが、大きな鯉は近くに行くとみんな寄って来て、スマホを構えると画面にドアップで写るので、目立ちたがりの鯉たちがだんだん可愛く思えてきて、娘に「そんな長い間魚見とるなんて思わんかった」とブーブー言われました。
動物との触れ合い、お買い物、ブドウ狩りと道の駅並みに楽しませてもらいました。