2025年10月14日~15日どぶろく祭り開催である。
白川郷の村営駐車場が20251001より値上げ開始。
これまでの2倍以上になる。
やはりこれからは世界遺産バスのお得時代到来だろう。
■概要
創建は和銅年間(708〜714年頃)とされる。
豪雪地帯の厳しい環境の中で、1300年以上にわたって住民の信仰の中心地として活躍している。
宮司常駐なし。
御朱印もなし。
代わりに、絵馬にアニメキャラのイラストが多く、現代信仰のユニークさが強調されている。
行った日もゲームの登場人物のコスプレした人たちが撮影会していた。
境内は広いのでグループが複数いても道の邪魔にならないのだ。
■感想
どぶろく祭りやってないときは飾りつけもなく境内は広々としていた。
新緑の季節は地面も建物も本殿も白っぽくて全体的に聖域感マシマシ。
なんて清涼感に満ちた場所だろうか(実態はどぶろく作ってる酒酒酒な神社)。
この神社のどぶろく祭りは1000年以上の歴史を持つ。
1ヶ月以上も前から子供も含め伝統芸能の練習もする。
当日は村の家々から最低1人以上が参加。
おかげで遠く離れた家族が帰省のきかっけにもするのだそうだ。
2025年は連休が終わった後に開催される。
混雑を避けて家族が帰ってきやすいように、また過剰な集客で祭りが阻害されるのを防ぐために休日と時機をずらしてるのだろう。
この神社で作られたどぶろくは清酒の2倍以上の米(酒米+飯米)を使い、濃厚で甘酸っぱい味わいが特徴。
まつり当日だけにふるまわれる。
同じ製法で三輪酒造が白川郷シリーズという酒を出しており、まつり以外ではそれを飲めば味の試しは出来るそうだ。