2024年12月18日 、ホンダと日産が経営統合へ協議した日である。
その日、場んでっとさんはスバル城下町の太田駅にいた。
業績好調のスバルはトヨタが20%株を握ってる。
実質、トヨタの子分。
近々、100万円台の素敵な軽自動車を販売するとニュースも出た。
このまま好調が続けばいいなあ、とホンダと日産のニュース見ながら思った。
■概要
太田天神山古墳。
別名、男体山古墳。
三角点を有する低山である。
三角点付近に天満宮の神社を構え、古墳の敷地に入れる。
航空写真を見ると鍵穴の形をしている。
東日本では最大、全国では第28位の規模の古墳。
埋葬施設はすでに盗掘を受けている。
出土埴輪・土師器から古墳時代中期の5世紀前半から中期頃(第II四半世紀)の築造と推定。
被葬者とヤマト王権との強いつながりが想定される。
目に見える距離に女体山古墳(帆立貝形古墳、国の史跡)があり、天神山古墳の被葬者と強いつながりがあると考えられている。
■感想
太田駅である。
主な観光地は金山神社である。
その他はあまり知られてない。
駅前の観光マップに記されている古墳周りに興味を持った。
駅前観光案内所で無料レンタルサイクルして観光してみることにした。
■コース
男体山(天神山古墳)
女体山(女体山古墳)
塚廻古墳群
イオンモール太田
この四カ所をメインに回る。
駅前10時出発、駅前14時30分到着。
約四時間半の観光である。
日が暮れると寒いので暗くなる前に東京に帰る。
日帰りのミニ旅だ。
■低山登山
レンタル自転車だと往来らくらく。
しかもブリジストン。
最高に足回りが軽く、軽快にスバル城下町を駆け抜ける。
街ではスバル最中、スバルサブレなど販売してるようだが売れなくて廃盤になってる商品もある。
約1.5キロの道のりを越え、古墳に到着。
バスは通ってない。
徒歩か自転車が最適な距離である。
住宅街の中にぽっかりと開けた空間があり、中央に鎮守の森。
これが古墳である。
なんもない広場みたいな空間も古墳の一部である。
この日はカラスが悠々と飛んでいた。
この天神山古墳は別名で男体山ともいう。
なんとも奇遇だが栃木の憧れの巨大な山、男体山を彷彿とさせる。
レベルに達してない場んでっとさんは栃木男体山に挑戦することはできない。
代わりと言っては何だが、群馬の男体山に挑戦しにやってきたのだ。
■神社と三角点
ミニ水門から見て右手、丘をぐるりと回りこむと神社の入り口にたどりつく。
それ以外から男体山に入ろうとするのはNGである。
遺跡保護の観点から正式な道を行くのがいい。
(土塁みたいになってるので急斜面+落ち葉で滑る滑る。行けない。)
外側から見るとこんもりした山だが、内部はほとんど葉が落ちてしまっている。
12月頭なら内部も紅葉で美しかっただろう。
目指すは鳥居の奥にある天満宮。
さらに上に目指すと頂上の三角点がある。
高さ、16.5メートル。
群馬で一番大きい古墳である。
難なく登頂達成である。
振り返ると天満宮の屋根が見える。
外を見やると街の風景が少し見える。
近くに女体山古墳も肉眼で確認でき、ハシゴ観光するには絶好の環境である。
古墳時代からあるロマンある土地を巡る。
のんびりしていてよかった。