門扉の前に自転車が止まっていて、覗いてみたら外国人観光客だった。
遠い異国の地にまで金運の神の名声が届いてるなんて、とちょっと感動した。
ここでは金を出せば芸能や開運、金運は手に入るのだ。
■概要
戸隠神社の奥に九頭竜社というものがある。
そこの「九頭龍弁財天像」が廃仏毀釈で首狩りに遭いそうになり善光寺の蓮華院という宿院に避難したのだ。
今も現在進行形でそこにある。
九頭竜社と弁天様に縁があるということで蓮華院を参拝すれば大判小判ざっくざくの金運がつくといわれているのだ。
宿泊施設の隣にお寺を開いて誰でも参拝できるようにしている。
「九頭竜社」のデカ文字があって分かりやすい。
外国にも名声が届いてるらしく観光客がここだけ参拝してたりする。
■感想
●善光寺の宿坊と宿院は独立経営している
敷地周辺に39の宿坊がある。
各々に住職がいて仏さまを祀るお堂がある。
宿泊施設とお寺が融合したような存在だ。
参拝客が宿泊したり食事したりする。
(精進料理や座禅が体験できる)
「院」がつくのは天台宗、「坊」がつくのは浄土宗の寺院という特徴がある。
●とくに有名な宿院が蓮華院
ぷらぷら歩いてたら「九頭竜社」の文字を見つけた。
旅行期間中に戸隠神社奥まで行ってきたところだったから、
「こんなところに末社があるのか?!」
「こんなに近くに関連施設あるなら3000円出して奥まで行かなくてよかったのかも」
とはっとした。
●金運をお願いする旅なのである
奥の九頭竜社を参った。
善光寺の蓮華院で弁天様も参った。
これで金運が1円ぐらい上がっただろう。
はんはんはーん♪とご機嫌で歩いてたら参道でゴミをみつけた。
拾って捨ててやろうと思ったら、高価な周遊きっぷだった。
数万円の価値があるし、使用初日だった。
やや。
これは大変だ。
ゴミかと思って拾ったら誰かの大事なものだったのだ。
今頃どこかで困ってるだろう。
クレカでしか買えないもので落とし主を調べればわかるだろう、とのことでJRのみどりの窓口にダッシュした。
落とし主と落とし物の双方の届け出があれば持ち主にお金が返ってくる。
こうやって善行をつんでいけば、さらに金運も高まる気がする。
三方よしであれば世の中はがぜんよく回っていくと思う。