難波駅から近い。
テーマパークみたいな巨大獅子殿が名物。
外国人観光客ばかりである。
■概要
京都の八坂神社の流れを汲む神社だが、大阪らしい「阪」の字を使い、難波一帯の産土神(うぶすなのかみ)として古くから信仰されてきた。
高さ約12m、幅約11m、奥行き約10mの巨大な獅子頭の形をした絵馬殿(獅子殿)が名物。
大きく開いた口が「厄や邪気をガブリと飲み込んで福を招く」と言われ、勝負事や試験、就職、商売繁盛にご利益があるとされる。
口の中は実際に舞台になっており、正月には神楽、夏祭りには獅子舞などが奉納される。
インスタ映え抜群で、国内外から観光客が殺到する大阪の超人気スポット。
■感想
大阪の伝統野菜、『難波葱(なんばねぎ)』の発祥の地である。
ものによっては糖度が10度を超える。
これはミカンやスイカとだいたい同じぐらい。
矢切りネギを愛する身であるゆえ、ここは難波葱も拝んでおこうとやってきた。
発祥の碑はすぐ見つかった。
その他モニュメントもいくつかある。
獅子殿のインパクトに完全に負けてるが地域の歴史を受け継ぐ場所でもあるのだ。
昔、この辺りは運河(難波入堀川=新川)が流れており橋の跡を示す碑もある。
大阪の水都時代の面影を残すもので、都市開発の変遷がみてとれる。
夜はライトアップされる。
光に照らされた獅子殿はまるで鬼のよう。
観光の終わりに訪れても興味深い場所。