有馬温泉は規模のわりにあちこちに神社がある。
大体7社ぐらい。
観光向けは4社ぐらいで、中でも源泉があって温泉街からも近い有馬天神社の人気は高い。
■概要
京都の北野天満宮から菅原道真公の分霊を勧請して創建した天神様。
有馬温泉の鬼門(北東)の方角を守る厄除け・守護神として建立された古社である。
有馬温泉の「金泉」(鉄分豊富な赤褐色の湯)の代表的な源泉として有名で敷地内から温泉がドボドボ沸いている。
沸いた温泉は配水管で各地に配送されており、
定期的に清掃を行って周辺が湯気でもくもくしてる。
いつでも湿気って暑い。
■感想
観光案内所で貰った有馬温泉マップをもって源泉巡りをしていたら到着。
98度の熱湯が湧き出る神社である。
これだけ熱ければ温泉卵なんかすぐだろうと思ったが、入湯用途のみに用いられて湯が濁るような真似は一切許されてない。
さすが源泉である。
常時すごい勢いで湯気がのぼっており周辺は湿気ってる。
なんだか肌がぷるぷるする。
むちむち。
この蒸気は実感した方がいい。
温泉街の喧騒からちょっと離れた高台にあり、見下ろすと温泉街の屋根が見える。
しばらく見てたら屋上から住民がニコニコ笑って手を振ってる。
あ、覗き見になっちゃうのか?!
やべえやべえと思ってたがニコニコしてるので手を振り返してぺこぺこお辞儀する。
自分だよな!?怒られてるわけじゃないよな!?
人の生活をのぞき見するようなのよくない。
でもニコニコしてるので許されたようでよかった。