となみ夜高まつりは毎年6月の第2金、土曜日の2日間の日程で開催されます。
1日目は各町内で製作した夜高行燈の出来栄えを競うコンクールが行われ、2日目はその行燈で突進し、正面衝突させる、突き合わせが行われます。
駐車場に指定されていたイオンモールとなみに車を停めたのは、コンクールの「大行燈の部」が始まる8時過ぎで、祭りが行なわれている場所は全く分かりませんでしたが、周りの人について行くと5分ほどで無事に会場に到着しました。
その頃には辺りはすっかり暗くなっていたので、会場に近づくと極彩色に輝く大行燈が浮かび上がって見え、太鼓の音とともに「ヨイヤサーヨイヤサー」の掛け声が響き渡り、既にクライマックスかと思うような熱気に包まれていました。
コンクールの審査会場である本町交差点では、大行燈の仕掛けを披露したり、細部までこだわったデザインをあらゆる角度から見て貰おうと、大きな行燈をみんなで回転させたりしていました。
審査が終わった大行灯は、順番に本町通りに並んで待機となります。
夜の街にずらりと並ぶ夜高行燈は、華やかさと迫力を兼ね備え、まさに圧巻の光景でした。
この辺り一帯が祭り一色で、次に審査を終えた大行燈が来るまでは車道を普通に歩き回って、待機中の大行燈を至近距離から心ゆくまで見物したり写真を撮ったりできるのが良かったです。
2日目が雨の予報だったため、1日目のコンクールだけ見学しました。
金曜日だし仕事の後だったので、クタクタで出掛けるのも面倒だなぁと思っていたのですが、豪華絢爛な大行燈を見て、活気に満ち溢れた雰囲気を体感していると、こちらまで力が湧いて来る感覚でした。
祭りの会場は砺波駅からも近いですし、突き合わせの対戦表を見ると、ナント夜中の12時近くまでやっているので、遠方の方でも電車で来やすいかなと思います。
ちなみにこの辺りの電車は1時間に1本とかいうのが普通ですので悪しからず。