富士川町歴史文化館 塩の華
山梨県南巨摩郡富士川町鰍沢(かじかさわ)4852-1
歴史文化館塩の華は、江戸時代に甲府盆地や塩尻、
高遠地域で「鰍沢」と言えば「塩」の事でした。
「下げ米」「上げ塩」と言われ、多くの舟が往き来した
この歴史館では富士川は、誰によってどのように開拓され
物流の要として発展されたのか、かつて富士川を上り
盛んに運ばれていた「塩」や舟蔵をイメージして造られた
建物に、分かりやすい展示が並んでいます。
元々は甲斐の国(現在の山梨県)は交通の便が非常に悪い
ところでした。
人力か馬の背に荷物をつけて、運んで行くしかありません
でした。
しかし今から400年前に徳川家康から「富士川開削」の
命を受けて、京都の門倉了以らの手によりここ鰍沢から
岩渕までの水路が開通しました。
そして明治44年の中央本線の開通により、貨物の輸送が
鉄道に移り、300年余りのその歴史に幕を閉じました。
その歴史文化が語り継がれて来た歴史資産を、後世に
伝えることを基本方針とした新たな施設として、
令和5年2月23日に開館しました。
入館料 無料 9:00~17:00(月曜日休館日)
駐車場無料 中部横断自動車道 増穂I.C及び六郷I.C
それぞれから約15分です