百餅まつりは岩見沢市の特産品である「もち米」を使った岩見沢最大の秋祭りです。
岩見沢開基100年を記念して始まり、現在では開催40回を超える歴史あるお祭りとなりました。
お祭りの会場は、通行止めにした市内の交差点に建てられた櫓。櫓には直径2.2m、重さ5.5トンもある世界最大級の大臼が置かれます。
まず最初に60kgものもち米が恭しく運ばれてきます。もち米は、大臼に入れられ200kgもある杵を使って餅つきが始まります。餅つきの方法は来場者200名と力を合わせてロープを引き上げる「ヨイトマケ方式」で迫力満点。大臼の中に入っている餅に杵が落ちる瞬間には「餅しぶき」が舞い上がるという圧巻の光景も見られます。
餅つきは百餅祭りがある週末の2日間で、土曜日に2回、日曜日は3回の計5回実施され、餅つき1回ごとに、ついたお餅を使った1,200食ものお汁粉が無料で提供されるという美味しい特典もあります。
会場近くの栄通りには焼き物からスイーツまで十数店舗の屋台が百餅市としてオープンし、たくさんの出店が並びます。和太鼓演奏や地域芸能なども披露され、見て聞いて参加して、更には味わいも楽しめる地域の大きなお祭りです。
〇開催時期:敬老の日頃、9月2週目の週末(2025年は9/13、9/14)
〇開催場所:岩見沢市4条2丁目交差点ほか周辺
〇参加料:無料
〇駐車場:なし(市内の有料駐車場を利用)
〇最寄り駅:JR岩見沢駅から徒歩約5分