【登別マリンパークニクスについて】
JR登別駅から歩いて5分ほど、住宅街の中に突然現れるお城のような建物が、登別マリンパークニクスです。エントランスをくぐると、デンマークにあるイーエスコー城をモデルに造られたというニクス城が現れます。登別マリンパークニクスはこのお城の中が水族館になっているという、なんともユニークな水族館です。
〇アザラシのリングプール
お城の中は後から見学することとして最初は屋外のアザラシのリングプールへ。お天気が良くて気分上々のアザラシたちが円形プールの中をグルグルグルグル泳いでいます。時おりドーナツ型の「リング」をぐるり。モグモグタイムには餌のイワシをもらって一層ご機嫌でした。
〇イルカプールのイルカショー
イルカショーには白と黒のコントラストが美しいカマイルカが登場。スタッフの合図で水の中を泳ぎまわり、アクロバティックにジャンプする迫力のイルカショーが見られます。
〇銀河水槽
水槽の中には、約1万匹のイワシが音楽に合わせて(合わせているように見える)泳ぐ姿は圧巻。スタッフがエサを与えると、イワシたちは大きく口をあけて顔の部分がキラキラ輝きます。このキラキラが銀河水槽の由来。宇宙空間のような幻想的なシーンが水槽の中で繰り広げられました。
〇ペンギンパレード
ニクス城前の広場では、1日2回、ペンギンのパレードが行われます。立ち止まったり戻ったりとなかなか進まないペンギンたちですが、よちよち歩くペンギンを間近で見られるチャンス。じっくりと観察しました。
ここでお城の中へ向かいます。
〇クリスタルタワー
エントランスで出迎えるのは、高さ8メートルの水槽の中を行き交う色とりどりの魚たち。大きなナポレオンフィシュがいて見下ろされているような気分になりました。
〇水上エスカレーター
水槽を見下ろしながら水上エスカレーターでお城のてっぺんへ向かいます。サメやエイ、チョウザメなどがいる水槽の上を通り過ぎるのですが、けっこう高くてちょっと怖い。まるで海の上を歩いているようだと人気のエスカレーターです。
〇金魚万華鏡
区切られた小部屋の中に大きなガラスの万華鏡があり、中で優雅に金魚が泳いでいます。見学者は大きな万華鏡の中に入り込んだような没入感が体験できます。色が変わる照明を浴びてドーム型水槽の中を優雅に泳ぐ金魚たちはとても幻想的です。
〇クラゲの癒し空間
最後は「クラゲの癒し空間」。神秘的な照明を背景に、ふわふわと漂うクラゲたちを見ていると、時間を忘れてしまいそうでした。クラゲの生態が見られる「クラゲLABO」もあります。
午前中は屋外、ランチをはさんでお城の中と、写真を撮りながら時間をかけてゆっくり見て回りました。屋外の施設、お城の中、レストランやお土産屋さん、隣接して遊園地もあって大人も子供も1日中楽しめるスポットです。
【利用案内】
〇営業時間:9:00~17:00(最終入園は16:30)
〇アクセス
徒歩:JR登別駅から徒歩5分です。
車:高速道路「登別東IC」出口からも5分です。
登別温泉街や地獄谷からのバスも利用可能です。
〇入場料
大人3000円/こども(4歳~小学生)1500円/乳幼児(3歳以下)は無料