高さ60m。
スケールはスカイツリーの1/11。

でもここは紛れもなく大洗のランドマーク。
そして戦車道の聖地。

地上55mの展望フロア。
港方面を偵察。
停泊してるのはさんふらわあ号。
学園艦は航海中らしい。

2Fの喫茶。
給仕係は大洗女子学園の制服。
何さんチームなのか？

2019シーズンまで京都サンガのホームスタジアムだった京都市西京極総合運動公園陸上競技場兼球技場。

名前は21文字。
長い。

2020シーズンからは亀岡に新設されたサンガスタジアムへ移転。

J1昇格に向け楽しみにしていたら中断。
コロナショック。

予科練は「海軍飛行予科練習生」の略で、全国の航空隊がパイロットの養成を行っていたとのことです。

こちらの記念館では霞ヶ浦海軍航空隊における訓練や宿舎生活の様子、前線へ赴き、戦い、死んでいった歴史をリアルに知ることが出来ます。


当初の予科練はエリートで入隊後も規律を貴び技術に長けていたようです。

開戦に踏み切った軍・指導者の無謀さ、各作戦のずさんさの犠牲になったことにセンチメンタルなものは感じます。


ただ、ミッドウェイでの雲上偵察で敵空母を見逃したこと、

アリューシャンで無傷のゼロ戦を回収されたことなど、

戦術にもらしくないものが多分にあったことを思うと、実は現場の士気低下も相当だったのでは？

と、逆に余計な感じ方もしてしまいました。

長野市松代町にある城址。

戦国時代の川中島の戦いでは武田軍が前線基地として陣を敷き、
江戸時代には松代藩の藩庁となり1622年から幕末まで真田家が居城としました。

足を運んでみると第一印象はそれほど大きくない。
でも堀や門は立派(復元・修復されたものらしい)。

門をくぐり本丸へ入ると、、、、
空っぽ。
何かの碑と櫓があったらしい階段があるくらい。

お城単体では10分もあればって感じですが、
近くに真田宝物館や藩の文武学校などがあるのでパッケージで散策するのが良いと思います。

山梨県産のワイン、200種の試飲が出来る地下のワインカーヴ。
ここに住めれば・・・。

おつまみが売ってる売店、それに温泉まで併設。
ますます住み着きたい。

こことは別に大日影にトンネルワインカーヴってのもあるらしい。
往復しながら住むことにしよう。