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クマさんさん(非表示・非表示・岡山県)
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旅好きなクマです。
絶景を求めて、何処にでも出没します。
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5名が参考になると回答
長谷寺のクチコミ
2024年04月18日に投稿されました。
仁王門
本堂から見た五重塔
五重塔
登廊
花のお寺として人々に慕われている長谷寺です。
仁王門をくぐると399段の登廊が印象的で長谷型灯籠を吊るしています。

登廊を登りきると国宝に指定された本堂があります。
本堂も立派な本堂で、そこからら見る景色も楽しむことが出来ますが、重要文化財に指定されている10メートルを超える本尊の十一面観世音菩薩は圧巻です。
全体像を見るには、本尊大観音特別拝観・令和6年3月1日~7月7日・拝観料 1,000円を支払う必要があります。
足に触れながら祈願することも出来ます。重要文化財に触れることが出来るのは、凄いです。
見る事より信仰を大切にしているのだと思います。

寺によっては、本尊を見ることが出来ない寺もあったりしますが奈良の寺院は本尊を見るところが多くあります。

長谷寺は、戦後日本で初めて作られた五重塔や他にも多くの見るべき堂などの建物があります。

ケッチってもダメですが、奈良や京都の社寺巡りはひと財産を使う覚悟が必要かもしれません。

参拝時間:8:30~17:00(4月~9月
     9:00~17:00(10月~11月・3月)
     9:00~16:30(12月~2月)
入 山 料:中学生以上500円 小学生250円
駐 車 場:500円 (70台)
5名が参考になると回答
室生寺のクチコミ
2024年04月14日に投稿されました。
太鼓橋
仁王門
咲き始めのシャクナゲ
五重塔
本堂
本堂
奥の院
金堂の仏像
奈良県の室生寺は、女人高野と呼ばれていて女性が寺院を参拝することが出来なかった時代に、女性も参拝が認められていた寺院として有名です。

山奥にひっそりと建つ寺院ですが、境内の五重塔や金堂・本堂は国宝に指定されるなどしていて立派な寺院です。
五重塔は印象的で屋外に建つ五重塔では国内最小の五重塔だそうです。屋根は瓦葺ではなく檜皮葺で朱色の塔が周りの景色の中に際立っています。

室生川に架かる朱色の太鼓橋を渡ると室生寺に入ることが出来ます。
入山料だけだと大人600円ですが、入山料、特別拝観料と
宝物殿を合わせると1500円かかります。
来てみたかった室生寺なので、すべてのチケットを購入しました。
特別拝観料を払うと金堂に入って仏像に手を合わせることが出来ます。スマホに限り撮影が許可されています。

中央に国宝の釈迦如来立像あります。
脇侍としては、向かって右側に重要文化財の薬師如来立像、左側に重要文化財の文殊菩薩立像の三尊がならび、その手前に薬師如来の従者である十二神将の内、重要文化財の六体が安置されています。
あとの六体は、宝物殿で見ることが出来ます。

室生寺は、シャクナゲと石階段が印象的ですが、私が訪れたときは、桜には遅くシャクナゲには早いといった時期でした。
20名が参考になると回答
尾道のクチコミ
2024年04月08日に投稿されました。
千光寺
千光寺
展望台
尾道水道
ロープウェイ
文学に道
くさり山
桜
尾道は、小さな町ですが盛りだくさんの観光が楽しめる町です。
広島の尾道から四国の愛媛県今治市を結ぶ、しまなみ海道の入り口になっています。
今の季節は、尾道市を一望できる桜の名所「千光寺公園」がおススメです。

今回、千光寺公園へは車で行きました。
頂上付近に一日600円で止めれる駐車場が有ります。

片道約3分のロープウェイも運行していて行きやすい場所です。
大人:片道500円 往復700円
子供:片道250円 往復350円
9時から17時15分 15分間隔で運行

頂上には、千光寺頂上展望台があります。
登りはロープウェイを利用して、下りは古寺巡りや尾道ゆかりの文人の碑が楽しめる文学の道をゆっくりと散策するのがおススメです。

ここから見る、幅200メートルから300メートルの尾道水道は見ていて飽きません。
「海が見える 海が見えた 五年振りに見る尾道の海はなつかしい」林芙美子の放浪記です。
この様な碑が文学の道に多くあります。

古寺巡りは千光寺など歴史のあるお寺が多くて、時が経つのを忘れさせてくれます。

町にはレトロな商店街があって昭和の商店街と言ったところでしょうか。

腹がすいたら瀬戸内海の「いりこダシ」を加えた尾道ラーメンをオススメします。
醤油味が濃い印象が有りますが食べやすくて旨いラーメンです。
小さな町にラーメン屋が沢山あって何処にするか迷ってしまします。
17名が参考になると回答
大黒山 金剛寺 庚申堂(八坂庚申堂)のクチコミ
2024年03月26日に投稿されました。
大黒山 金剛寺 庚申堂(八坂庚申堂)の紹介です。

私は京都が好きで、何度も訪れますが出来るだけ違った道を歩くようにしています。
今回も何気なく歩いていて大黒山 金剛寺 庚申堂を発見しました。
門から見る境内が色とりどりの「くくり猿」と言うお守りで飾られているのが印象的でしたが、門に書いてある「庚申四月二六日」の意味も解らず投稿する気は有りませんでした。

NHKの大河ドラマ「光る君へ」で紹介された庚申堂をみて投稿することにしました。

八坂神社から八坂の塔へ行ってる途中にあります。
小さなお寺で見過ごしてしまいそうになります。

所狭しと飾られている「くくり猿」と言うお守りに願いを書いて願掛けをします。

庚申堂の前には、見ざる聞かざる言わざるの猿が有ったりサル(申)を連想させられます。
本尊は青面金剛がまつられています。

人間には、「三尸(さんし)」と言う虫が住んでいて
60日に1回ある庚申の日の夜、眠った人間の身体から出てきて天帝に悪行を伝えて寿命を縮めると言われています。
眠らなければ虫は出てこれないので、平安時代の庚申の日の夜は、和歌を詠んだり、お酒を飲みながら話していたそうです。

後に、庶民にも庚申信仰が広まっていきす。

こちらの本尊の青面金剛は「三尸(さんし)」を退治してくれるそうです。
2024年の二回目の庚申の日は門に書いていた四月二六日だそうです。
23名が参考になると回答
八坂神社のクチコミ
2024年03月23日に投稿されました。
西楼門
狛犬
本殿
本殿
舞殿
境内の梅
南楼門
表参道
京都の八坂神社は京都に都が移る前から有る神社で疫病除けの神社として信仰を集めて来ました。

京都の人達からは祇園さんとして親しまれています。
日本三大祭りの祇園祭は八坂神社の祭礼です。

本殿は、国宝に指定されています。
他の多くの建物が重要文化財に措定されています。

四条河原町に宿を取って、周辺を観光しました。
朝の八坂神社は静かで散歩を兼ねてお参りをするにはもってこいです。心が洗われる様です。

四条通りに面した西楼門と狛犬・獅子は有名ですが、正面は南楼門になります。

境内の中心に重要文化財の舞殿が印象的です。

入場料などは必要ありませんが、お賽銭を入れさせて頂き疫病除けなどを祈らさせて頂きました。
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