宮島（厳島）の口コミ一覧

春は桜、秋は紅葉が楽しめます。モミジ谷公園まではだいぶ歩きますが、紅葉は見事です。夏の間の青モミジもきれいですよ。お弁当もって、お花見、紅葉狩り♪といきたいところですが、お弁当を食べていると鹿が寄ってきます。さっと食べれるものか、現地で調達する方が無難だと思います。とはいえ、食堂も特別おいしい訳ではないですが・・。宮島と言えば「牡蠣」が有名ですが、焼きガキがおすすめ。食べてみると、お店によって味が違うような気がします。また「もみじまんじゅう」もお店がたくさん。こちらも各店、カステラや餡の甘さに違いが。食べ比べてみてください。また、焼き立てを食べれるお店もあります。焼き立て、おすすめです。個人的に一押しは「チーズもみじ」。これまた温めたものがおいしかった。「ミヤトヨ」というお店で食べたと思います。「藤い屋」の「春モミジ」もクリ―ムチーズが入っておいしかったです。こちらは冷蔵商品です。

宮島までのフェリーは頻繁に出航しています。
確か２社のフェリーがあり片方は厳島神社に
接近してくれるのですが間違えて接近しないほうに乗ってしまいました。

宮島に着いてから厳島神社まで結構歩きました。
パンプスで行ってしまったのは失敗でした。
歩きやすい靴をおすすめします。

季節外れでしたが焼き牡蠣も食べましたし
揚げもみじまんじゅうも美味しかったです。
牡蠣を食べたお店ではかわったラムネも売っていました。
たこ焼き味とかキムチ味。
味は…微妙でした。

お土産屋さん、お食事処いっぱいありますよ。

某青春切符を船に使えましたので来訪してみることに。船は10分ごとに出航するので非常に便利です。島内にはシカが我が物顔で歩いており、足元注意といったところでしょうか。
古い町並みを求めてメインストリートを少し外れると、厳島神社の赤い柱をイメージしたモダンな牡蠣専門店がありました。名産はカキ。古来、名物にうまいものなしといわれますが、それはもはや過去の情報でしょう。店頭でガシガシ焼いていてボリュームも多かったので大満足。

宮島といえば牡蠣！
ちょっと季節はずれだったので、
生牡蠣は食べることができませんでしたが、
焼き牡蠣のチーズのせをいただきました。
とてもおいしい！おすすめです。

あとは、宮島のあなごまん。
でかでかと看板があったので行ってみると、
まだ蒸しあがってませんとのことで
３０分待ち。待ったかいがあって美味◎

牡蠣クリームコロッケは２種類食べました。
１つ目は、
牡蠣まるごと１個入り。クリームには牡蠣なし。
２つ目は、
クリームの中に牡蠣ペーストがたっぷり。

どちらもおいしかった！！

あとは、
もみじまんじゅうをこれでもか！というほど。

それぞれのお店で個性があって、
食べ比べるとおもしろいです。

ちょっと変わってたのが
「あげもみじ」と「生もみじ」でしょうか。

あとはなぞの食べ物「べったらぽったら」。

稲忠のあなごめしは
評判通り超美味でした。

これも、お店のご主人に
なんども、まだごはんが炊けてなくて、、、
（朝早くに行ったので）
と言われてやっと手に入れたブランチでした。

食べ物ばかりになってしまいましたが、
厳島神社などはさすがによかったです。

あと、鹿にご注意ください。
襲ってきたりはしませんが、
紙を食べられます。

ＪＲと私鉄のフェリーが頻繁に運航しているので、島に渡ったという気がしない程近く感じます。
宮島に渡るフェリー乗り場近くにある「うえの」のあなごめしが有名です。
休日には１時間以上待ちということもあり、頑張って待って食べたあなごめしは、待った甲斐ありの一品。
実は店頭で注文を受けてから作るお弁当もあったので、そちらの方が待ち時間が短かったのかも…あなごめし持参で宮島に渡るのも良いかもしれません。
宮島に到着した途端、鹿がたくさんいます。
子供は怖がって近づけませんでした。
厳島神社までは徒歩で十分行けるし、途中にお店がたくさんあり楽しめます。
もみじ饅頭はレパートリーが豊富で１個から購入できるのでありがたいです。
何年か前に宮島水中花火大会に行きました。
が、終了後の帰り道はフェリー乗り場に向かう人で身動きがとれず、あちこちから「押すな！」とか「子供がいるんです！」などの悲鳴やケンカの声が聞こえ、今までで一番大変な思いをしました。
花火大会に行く時はそれなりの覚悟が必要？！
普段の宮島は風情があって大好きな場所のひとつです。

夏に１人で行きました。宮島は思ったよりあっさりしていました。しかも寺社は改修工事中とかで、白いビニールで覆われていました。鳥居は、近くでみるとかなり大きかったです。潮が引いていたときだったので、鳥居の真下まで降りることができました。潮がひいたり満ちたりする痕跡が鳥居の根元についていて面白かったです。水面に浮かび上がるのもみたかったのですが、１日をつぶさなければいけなそうだったので、それはみないで帰りました。貝類を焼いたものが４００円くらいで露天や売店で売っていて、ベンチで座って食べている人が多かったです。

夏に行ったのですが、とにかく暑かったです。
厳島神社を見学、写真を撮った後は、もしツアも来たらしい老舗でもみじ饅頭を頂き、お土産屋さんで記念のしゃもじを買ってそれなりに楽しみました。
そういえば、ご当地ピンバッチにハマってお土産屋さんの前で奮闘していました。結局、ひとつだけ揃わなくて残念な思いをしました。

宮島はJRで行くのもいいですが、やはりここはチンチン電車で行くことをお勧めします。
路面電車ならではの風景もなかなかで、宮島口につくまでわくわくした気持ちで眺めていたものです。
宮島へはフェリーで行きますがついたとき、一番初めに目にするのは…鹿たちです。初めて行った時、カラフルな服装にひかれたのか服をかまれたことがあります。
食べ物を持っている時にもすぐに近寄ってきますので鹿さんには要注意です。
厳島神社は台風などにより一部損壊することもあり、補修工事などが行われていることもありますのでそちらも確認が必要です。

鹿が放し飼いでそのあたりをうろちょろ歩いていて、厳島神社は本当に綺麗で、この島自体が聖域のようです。
船でしか辿り着けないのもわくわく感・特別感を増大させてくれます。
露店で牡蠣も食べましたが季節によっては小ぶりだったり販売していなかったりします。もちろん牡蠣の季節に味わえば、どんな食べ方をしても最高に美味しいですよ。
春夏秋冬いろいろな季節に行きたくなる島です。

牡蠣祭りが開催されている時に行きました。カップいっぱいにはいった牡蠣フライが２００円とかで食べられて安いしとてもおいしかったです。名物のもみじ饅頭も食べたらはまってしまって別々のお店で２回食べました。チーズが入ったものがおすすめです。

たまたま引き潮の時間だったので海の上の鳥居まで歩いて行きました。引き潮でも足元はかなり濡れていて水溜りもあちこちにあるので鳥居まで行く予定があるかたは履物に気をつけたほうが良いです。

本当に素敵なところだったのでまた行きたいです。