グリコピア神戸の口コミ一覧（７〜８点）

テーマパークというよりは、完全に工場見学がメインの場所でした。
それでも歴代のグリコのおまけが展示してあるところでは子供のことは忘れて夫婦で盛り上がってしまいました。
4才の子供には3Dアニメは迫力がありすぎたのか、途中で泣き出してしまい最後まで見れませんでした。

高いとわかっていてもお土産コーナーでは限定という言葉についつい買ってしまいました。

大人二人で行きました。ほとんどが子ども連れの中で浮いてしまいましたが、楽しかったです。
最近の工場というものは、あんなに少ない人数で稼働しているのだと、キカイの進化に驚きます。焼く前のポッキーは1本の長い長い長いうどんみたいで、軽く切れ目を刻むだけで焼かれたあとに勝手にポキポキ折れていくのが面白い。これは確かにポッキーという名前以外あり得ないなと(笑)。
企業パビリオンの中でも予約がなかなか取れないことで有名ですが、「直近の土曜日で予約したいのですが」と問い合わせるとと「３週間後ならキャンセルが出ています」ということでした。大人二人くらいなら、キャンセルが期待できそうですよ。
ねぎ焼きコメッコをお土産に買ったら、美味しくて帰りの車の中で全部食べてしまいました。もらった記念品はプリッツ１コ。子どもはチョコレートの詰め合わせをもらっていたようです。工場オリジナルパッケージでした。

土日祝日の予約がなかなか取れず平日学校を休んでまで行って来ました!!が、思ったほどではなく少しがっかりしました。グリコの歴史と工場見学をしてお土産をくれました。子供にはキャラメル、大人はプリッツ？だったような。最後のおまけの展示は昔なつかしくちょっと楽しかったです。ショップがもっと充実しているのかと思っていたのがそうでなかったのが・・・でした。

完全予約制で、休日は人気が集中していて２〜３ヶ月先まで予約が取れないこともしばしば･･･。
と言いながらも、２回見学に行ってきました。
大人には懐かしい商品も目にすることができるので、年表を見て興奮するかもしれないですよ（^^;
実際にポッキーを作っているところを、ガラス越しで見学することができますが、コースが決められているので「あ！」と言う間です。
コースの最後に出てくる歴代のおまけ展示コーナーやお土産やさんの「ぐりこや」では、ここでしか買えない面白いグリコの商品がたくさん揃っています☆
無料でプリッツ等、いくつかお土産もいただきました。

20代向けの情報誌に載っていたのを見て行ったら、お子さんが多くて私と友達は浮いてしまい、ちょっと恥ずかしかったです。3階のお遊びコーナーも子ども向け。でもグリコの広告やおまけのコーナーは大人でも(むしろ大人の方が)楽しめました。私は大事にしていたのになくしてしまったおまけに再会できて大興奮し、もらって帰りたいと思ったくらいでした。

工場見学は専用通路を歩きながら、下に広がる製造現場をガラス越しに眺める形式。思ったより通路が短かったこともあり「現場に立った！」という気分にはなれなかったのですが、本当に立ったら多分迷子になったと思います。それくらいスケールが大きいです。箱詰めなど「人がやってるんだろうな」と思っていた作業のほとんどを機械がやっていてビックリしました。プリッツを見る目が変わりそうです。

前から気になっていたので子供を連れて行ってきました。平日でしたが子供連れの方がたくさん来ていました。子供がまだ小さかったので工場見学はよくわかってなかったみたいですが、歴代のグリコのおまけが展示してあるコーナーは親子共に興奮してしまいました。帰りのお土産もオリジナルパッケージだったのでうれしかったです。

電話予約の上ようやく見学にいくことができました。
最近は無料の工場見学が人気なのか土曜日などは１ヶ月くらい余裕をみないと予約ができません。早めの予約が必要です。お菓子の製造過程などゆっくりみることができます。うれしいのはおみやげつき。パッケージも普段お店に売ってる分ではなくここ独自のものもうれしいです。

旅行中に行ったのですが、少し辺鄙な場所にありわざわざ行くのは時間がもったいなかったかな･･･。
歴代のCMの写真やグリコのおまけは、子供よりも大人が楽しめました。
テレビの工場見学を見て期待しすぎたのか、作業工程が見れるんですがけっこう遠くて、子供はいまいちわかっていなかったかも。
でも、無料で見学できて、お土産までもらって（お土産は大人用、男の子用、女の子用と分かれていてよかった）楽しかったです。

電話予約しておけば、工場内の見学ができます。
その日により、どのお菓子の製造過程が見られるのかは変わるようです。
けっこう歩きます。
製造過程を見た後には、ちょっとした展示場みたいなのがあり、かわいい人形達がお菓子を作る過程が見られます。クイズが楽しめるコーナーもありました。
お土産物屋さんでは普段見られないパッケージが並び、どれも欲しくなってしまいます。
ツアーの最後には、お菓子のお土産付き。無料というのが嬉しいです。