清水寺の口コミ一覧（９〜１０点）

中学校の修学旅行で行きました★季節は、冬の2月ごろ。寒いけど、その寒さを吹っ飛ばすくらいお店がいっぱいあったりしてかなり楽しかったです。
私は、母へのお土産に清水焼の湯のみセットをプレゼントしました。清水焼は、器が本当に繊細で、でもピンからキリまであるみたいです。
あと、油とり紙とか有名ですよね。安いからいっぱい買いました。
清水寺自体は、写真とかで見たとおりだな〜くらいしか思ってなかったと思います（笑）

昼間も寺から見える広がる深い森林や町並みに圧巻されていいのですが、夜は建物がライトアップされます。
わたしは桜が咲いてる頃に行ったのですが桜と寺がセットでライトアップされ、外から見る清水寺のあまりの美しさに思わずボーっと見てしまいました。
また、鏡池は水面に本当に鏡のように木や建物がくっきりと映っていました。
昼と夜、二回ちがう美しさを堪能できる場所は数少ないんじゃないかって思います。

３年前ですが、夜の特別拝観の時期に行ってきました。
夜のライトアップも見事でした。
昼間と違って、夜はゆっくりと散策できないので、若干早足で廻った気がします。電灯のない辺りは人が集まらないので人出が少ないわりに混雑していた印象がありました。

何度訪れても清水の舞台からの眺めは素敵でしばらくボーっとしてしまいます。
私のおススメはなんといっても紅葉のライトアップです。夜なのに人がすごいですが、着いたのが遅めの時間だったので思ったよりも人込みは気になりませんでした。ライトに照らされる紅葉と清水寺、言葉にならない美しさです。

清水寺の門を入ってすぐ左手にある地主神社。えんむすびの神様です。相手を思いながら、目をつむって、岩と岩のあいだをまっすぐ歩けたら思いがかなう・・というので、やってみました。見えないとすっごく長くかんじて、ふらふらしちゃいました。ここで買ったえんむすびのお守りはきいたと思ってます。ちゃらちゃらした神社に見えてしまいますが信じるものは救われるです♪

どの季節に行ってもいいと思います。音羽の滝は３つ水が流れてますが、どれがどの水なのか分かりません。どこかに書いてあるのかも知れないのですがいつも見つけれません。そこを目指して行くならば事前に下調べが必要だと思います。

週末でしたので、早朝の６時の開門時間前から行きました。でも、多くはありませんが数十人観光の方がいらっしゃったので驚きました。ゆっくりゆっくり本殿までうかがってかみ締めるようにお参りをして、清水の舞台とされるところも全く無人の状態で写真を撮ることができました。昼間であればまずそこに人のいない写真を撮ることはできないでしょう。上から流れ落ちる水を長いひしゃくで取って飲むところも一人でゆっくり体験ができました。かなり高台にあるので京都市内の景色もすばらしく、古都の風情を感じるには早朝参拝が一番のおすすめです。

お寺にむかう途中の道で食べ歩きができます。八つ橋クレープに八つ橋シュークリーム、あと豆腐ドーナツはかなりおいしくてお気に入りです。八つ橋のお店で、試食しながらお茶が飲めるサービスがあります。夜間拝観のライトアップはとてもきれいです。サクラの時期は昼間はもちろん夜桜もかなりきれい。胎内めぐりはカップルにオススメです。まっくらな道を行きますので全く前が見えません。しっかり手をつないでおいたほうがいいですよ♪

観光客の多さには辟易しますが、清水寺〜三寧坂あたりの雰囲気が好きでよく行きます

清水の舞台からの美しい紅葉の写真がよく載っているので、それを目当てに行く時もありますが、写真のような景色に当たったことがないのが残念です

しかし、清水の舞台からの景色は、一見の価値はあると思います

市バスで行くと細い車道（おそらく五条坂だったと思いますが）を登らなければならないので、車に注意して歩かないといけません

歴史を感じる落ち着いて堂々とした建物です。滝が3本流れていてそれを飲むと恋愛とか学業とかがアップするようなのですがたまたま並んでいる時に掃除の時間になったようで流れてくる筒のようなものを掃除し始めたのですが、ブラシをかけるとすごく汚い水がどばっと流れてきたので飲む気をなくしてしまいました。屋外だから仕方ないのは分かっているのですが…。
舞台を降りたところにあるお茶屋さんの冷やし飴がすごくおいしかったです。坂が多いのでヒールは避けた方がいいですよ。