赤目四十八滝の口コミ一覧（９〜１０点）

赤目四十八滝の名の通り、たくさんの滝が道中に現れます。
大小様々な滝が見られ、歩いていると清々しい気分になりました。道のりは少し長く上り下りがありますが、滝を見ながら進むのと、歩いていて気持ちいいので気分を落ち着かせたい方は、ぜひ行って頂きたいです。
ここではカップルや夫婦が気持ちよく歩いているのをよく見かけますよ。
入口の建物にはサンショウウオの水槽・標本もありすので、滝以外にも楽しめます！ また、赤目四十八滝の様々な四季の写真も飾ってあるので、「ああ、この時期にも行ってみたい！」と思うはずです。僕は思ってしまいましたのでまた来たいと思います♪

お出かけやデートの際には、一度行ってみてください。

かなり前、デートで散歩気分でいきました。数をかぞえながら、ゆっくりたのしんでいましたが、おもったより道は滑りやすい。階段もある。困難な道のりにいつのまにか、数えることを忘れ、無言無心に進んだ記憶がのこっています。主人がくつずれをおこし、ティッシュと１枚のばんそうこうでいたみをこらえながら、一緒に完歩しました。
　滝は確かに美しいです。今度は、カメラをもって入山しようと思います。

滝の入り口にある温泉宿に泊りに行きました。平日の朝は本当に空気が澄んでいて温泉効果とあいまって心身ともにリフレッシュする気持ちがしました。
ゆっくりと見ながら行ける所まで行って帰ろうと出発しました。急な勾配はあまりなかったのですが、地面が湿っていたり、道が細かったりとやはり靴はヒールはやめればよかったと後悔しました。時々休憩所でお茶を飲んだり景色の良いところに来ると岩の上にすわって滝の音を聞いたりほとんど進まないうちに予定があったので帰りました。
紅葉の時は道が狭いのでかなり渋滞するとのタクシーの運転手さんの話でしたが、是非紅葉の時期に来たいところです。

いたる所に滝があり四十八以上に滝があると思います。夫婦滝のように名前がついているものもあれば、名はないけれど滝かな？というのもあるのでそういうのを探すのも面白いと思います。夏だったのですが曇りの日だったので、少し寒かったです。道も濡れていて滑りやすくやや危険なので、靴選びには気をつけてください。
滝に向かうまでの間のお店の「へこきまんじゅう」はちょっと注文する時は恥ずかしいですが、美味しいのでオススメです。
サツマイモ生地なので「へこきまんじゅう」なのですが、色々な味があってあんこ入りだけでなくチーズ入りやりんご入り、そしてサツマイモ入りもあります（食物繊維だらけですね。）。色々な味を楽しんでください。

家族でちょっと前に行きました！

まず行って驚いたのは滝の多さ。やっぱ４８滝というだけあっていろんな滝があってすごく面白かったです！似た様な滝は何個かあったけど同じ滝はないなぁとどうでもいいことを思いながらみていました！

歩いていく道もそこまで険しくもなくあぶないという印象はうけませんでした。でもたまに橋などがあってちょっと怖かったですが･･･それも山のよさだなぁと思いながら歩いていました。

滝の音に、木の香り･･･すごく癒されるスポットです★

紅葉の時期に行きました。滝から流れ落ちてくるもみじがかなりきれいで感動しました。歩く区間が結構長く、途中滑りやすいところもあり、お子様やお年寄りには少々注意が必要かと思います。紅葉の時期に行くと観光客も多く、なかなか前にすすまないこともありましたが、日常とはかけ離れた自然の空間に癒されました。
平日の人が少ないときに行ったら、さらに癒しの時間が過ごせるのではないかと思います。
東海地区の紅葉スポットとしては一番のお勧めです。
日帰りで名古屋近辺からいくと少々遠く感じますがその時間をかける価値はあると思います。（その時の交通状況で３時間ぐらいはかかりました）

滝を数えながら、ハイキングしていました。道はあまり急な坂はなく、割合に歩きやすく、小学校低学年くらいでも大丈夫なコースだと思います。水のほとりをずっと歩いていくので緑が光っていて、日陰も多く、いいところです。春がベストシーズンだと思います。サンショウウオを展示しているところも途中にありました。

いくつもの滝がつづき、マイナスイオンたっぷりのおすすめハイキングコースです。しかし、来た道をまた戻るのがいやで、バス停まで別の帰り道を選んだら大誤算！　山道をえんえんと歩くはめとなって日が落ちるのではないかと心細くなったほど。今となってはいい思い出ですが、やはり帰りは来た道を戻るのが正解かもしれません。

春か秋に行くのは最高です。よく見ると川の中に天然記念物のサンショウウオが見えることもありました。実際写真にも撮れました。一番最後の滝までは結構距離もあるんで体力に自信のある人は最後まで、ない人はほどほどに。小さい子でも途中まではいけると思います。

セミの鳴き声を聞いて、涼しいと感じたのは初めてです。
まだ、セミがうるさくない程度に鳴いており、清流と岩とで、「しずかさや 岩にしみいる 蝉の声」とはこういうことか・・・と実感しました。
水の透明度に驚きました。また、釣りなどが禁止されているためか、魚がたくさんおよいでいるのが見えました。
暑い日でしたが、日陰に入ると寒くなってくるくらいでした。子供たちは川の浅瀬できゃあきゃあ遊んでいました。
2歳の子供と千手滝まで行きました。途中道が狭いので、すれ違いに気を使います。
千手滝の滝つぼに風が吹くとちらほら木の葉が舞い、暑すぎず、寒すぎずちょうど良かったです。
5歳の子供は開催中のスタンプラリーを完成させたかったらしく、荷担滝まで自分で歩き、泣き言を言わず戻ってきました。
犬を連れてこられている方もたくさんいて、それぞれに合わせたペースで散策できるところが良いと思いました。