怪しい少年少女博物館の口コミ一覧

伊東に旅行に行った際に行きました。
あらかじめ、HPなんかで調べていて、たまたまテレビでうえとあやさんとベッキ−さんが訪れたと特集をしていたので、変な名前だしなんだかおもしろそうと思い行くことに。
言い方が悪いかもですが、変な建物でいかにも怪しい（笑）たたずまいで迷いましたがせっかくだしと行くことに。
中には人形やらがところせましと展示されていて怪しいですが、ただそれだけ。
奥には文化祭の展示にでてきそうな雰囲気のお化け屋敷もありました。
入館料の割にはクオリティ−は低いと思います。
話のネタに行くのは良いかもですが、はりきって伊東に来たからには行かなくっちゃという場所では絶対にないです。話題性があるようでお客さんはちらほらいましたが。

このへんな名前と、異様な外観に誘われて入ってみました。施設内は狭い中にごちゃごちゃと、人形やらなんやら、古いものや、変わったものが沢山おいてあって、なかなか面白いものもあります。ただ、私が行ったときは人が全然いなかったのですが、一緒に行った友達と離れると、なんだかちょっと怖い雰囲気。人形が沢山あるからかな？全部見終わった時の感想は、ちょっと拍子外れで、値段の割に、中身の充実度がイマイチだなあ、というかんじでした。

たまたま車を走っていると興味深い看板を見つけ入ってみました。中は薄暗い感じで、まさに怪しいものばかりおいてます。昔流行した洋服、おもちゃ、フィギアなどが多いです。気持ち悪かったのが、グロテスクコーナーみたいな、気持ち悪いフィギアばかりおいてあるゾーンです。全部見れないくらい気分わるくなります(笑)最後の方にお化け屋敷があるのですが、入りかけたのですが、真っ暗すぎて怖くて入るのを辞めてしまいました。

いったい何があるところなんだろう？と思い行ってみました。
面白いものがたくさんあるだろうと期待して行ったら…
がっかり。。
フィギュアみたいな人形がたくさんあるってだけでちっとも面白くなかったです。
入館料払って見る価値はないと思います。
古いものが多いので若干怖いです。
子供向きでもないと思います。

「秘宝館」の様な博物館を期待していたのですが、中は狭いうえに昔流行った服、フィギュア、グッズが所狭しと展示してありました。2Fもあり、至るところに当時の様々な品物が置いてあります。見る人の年代によって感動するレベルが変わってくる博物館だと思います。まだ動くであろうインベーダーのゲーム機がありましたが、動作未確認です。

別館にはお化け屋敷があったのですが、入口にも出口にも係員がいませんでした。又、塩が盛ってあったので雰囲気はどんなお化け屋敷より味わえます。逆走しても注意されることはなかったので、お化け屋敷は完全に放置状態なのでしょう。

パンフレットで強烈な印象があったこの博物館、友達4人で行きました。入り口からお化け屋敷のような外観でしたが中へ入ると、昭和のレトロなおもちゃやレコードなどコレクションの博物館のような感じでした。階段奥にひっそりとインベーダーゲームもあり、30代以上の人は「懐かしい」、20代以下の人には「何コレ？」と思われるところです。
一番奥には王道のお化け屋敷がありますが、ネタがベタなだけに結構こわかったりします。
なぜか受付でヌードトランプが売っていたので、思わず買ってしまいました。

名前はインパクトが強いですが、趣味でやってる昭和コレクターズの博物館という分類に入ると思います。中におばけやしきみたいのがくっついています。
1960年代〜７０年代が懐かしいと思える人なら楽しめると思います。

伊豆といえば、数多の博物館やら美術館やらがひしめいていることで有名ですが、その中でも１，２を争う（？）奇妙さで異彩を放つｗ怪しい少年少女博物館。入ってみると、蝋人形やらちょっといかがわしい感じの展示物で殺伐とした空気すら感じる「ガッカリ」系の施設ではありますが、何度も通り過ぎるうちに１回は入ってしまうのも、また醍醐味といえるのではないでしょうか。笑