下呂温泉の口コミ一覧（９〜１０点）

くさかべアルメリアに泊まりました。かなりお得なプランだったのにもかかわらず、ギリギリで予約したせいかプランの部屋が用意できなかったみたいで、その部屋よりもっといい部屋を準備してくれました。メゾネットタイプで屋上には専用露天風呂が!!夜景がとてもきれいでした。夏休みだったので花火大会がある予定が残念なことに雨…。専用テラスも部屋にあったので晴れていればそこから見えてもっと最高だったと思います。バイキングもおいしかったですが結構込み合っていました…。ミスターレディーショーも次回行くときはぜひ見たいです!!温泉は展望できる感じで気持ちよく、お肌もすべすべでいい感じになりました。ただ、交通の便に関してはあまりよくなく、高速をおりて結構車で走ったと思います。

2007年の８月花火大会のシーズンに行きました。
部屋から花火が見える部屋を予約したのですが、本当に正面から花火が楽しめ、ゆったりできて大満足でした。

花火までの間は少し距離があったのですが、夜店に歩きましたが、浴衣を着た方が沢山いらっしゃって夏祭りらしく、お部屋で見るのもいいけど、外でみんなと見るのもいいなーと思いました。

温泉では私は少し温度が熱く感じたのでゆっくりとつかる事はできなかったのですが、朝方にもういちどはいったら、熱いとは感じず、また人も少なかったので、朝方に入るのもおすすめですよー＾＾　肌もすべすべしたようにかんじました＾＾

女４人で旅行に行きました。足湯を楽しんだり、夜は浴衣でおみやげ屋に歩いていったりしてとてもたのしかったです。ホテル雅に泊まりました。食事は部屋食だったのでゆったり楽しめました。温泉も質がよく肌がすべすべになりました。次の日は飛騨高山まで足を伸ばすことをおすすめします。

多くの宿場がありました。どこで泊まったか覚えていないのですが、お風呂はとても良かったです。ずっとつかっていたのですがお肌がつるつるになりました。料理も地鶏料理を頼んで美味しかったです。夜には、下呂温泉街を歩き回りたかったんですが気分が悪くなって行けなかったです。
回りも少しお土産屋さんがあって下呂膏などが置いていましたがちょっと高かったので買いませんでした。
少し寂しい感じがしましたが、まったり過ごすのには文句なしの温泉街でした。

温泉のお湯は本当に最高です。お肌もすべすべになりますし、疲れもとれて癒されました。ただ旅館は週末になるとどこもそうですが、かなり値段があがります。平日の空いた時期に手頃な値段で今度は泊まりたいと思います。
ここは観光スポットというよりは温泉を楽しむところと思って訪れてみてください。

ホテルくさかべアルメリアに３回泊まりに行ってました。名古屋から電車で行きましたが下呂までが遠くて疲れました。下呂温泉は、雰囲気が年配向け・・・というかしっぽりと錆びれてるんだけど、活気が割りとある雰囲気で通りを行くカップルをよく見ていると、不倫っぽい・・という人が結構多？？ホテルのお土産屋に日本全国のお土産が置いてあったりしてやっぱり秘密の旅行が多いのかなと思ってしまいました。ちなみにやっぱり食べ物ならば飛騨牛が美味しいです！！泊まるなら回し者ではないですがアルメリアが広くて綺麗で子供も楽しめて、夜は窓を見るとポツポツと山に見える灯りと下呂を見渡せて綺麗で良いと思います。

何度か泊まりや日帰りで行きました。ここは宿泊施設がたくさんあって一年中同じ料金の湯快リゾートがありますし、お湯はいいですしお気に入りです。あと、日帰り温泉をホテルでやっていてバイキング＋温泉というのもＧＯＯＤですよ。温泉街って感じの通りもありますし。やっぱり温泉は雪が降っているほうが雰囲気がでていいですねー！

岐阜といったらやっぱり下呂温泉です。日帰りでも全然楽しめますし、のんびり温泉にはいって、おいしい物をたべて、十分満喫できると思います。
肌がつるつるになって、景色もいいし、とっても気持ちよかったです。
露天風呂にもぜひ挑戦してみたいです。

私が行った中で一番のお気に入り温泉です。お湯からあがるとサーっと水滴が引いてほとんど拭かなくてもいいくらいのさらっとしたお湯でした。温泉街は昔の街並みで夜にはほとんどが閉まっています。大きな宿も多く賑わっていました。

下呂温泉の真ん中を流れる飛騨川の河原に湯船だけの露天風呂があります。
近くの橋からはもちろん、両岸の道路や高山本線車窓からも、丸見えです。
下呂温泉旅館で一泊する忘年会がありましたので、この機会に露天風呂を楽しむことにしました。
明るいうちは、さすが遠慮しまして、暗くなってから河原に出掛けました。

湯気が、もうもうと立ち上がり星空に昇って行く光景は、期待を増します。
近寄って見ると、妙な光景。
入浴しているのは、もちろん男ばかり。
それも湯船は広いのに、川上側にみんな芋を洗う如く、身体をくっ付けるように固まって入っている。
なんか気持ちが悪い！と思いつつ、人のいない川下側から、湯に浸かった瞬間、その訳が分かりました。
湯が、まったくぬるいのです。
冬の夜空の下、湯に浸かりながらも、身体は、だんだん冷えて行くのです。
湯が注ぎ出ている川上側の方へ、私も寄っていきました。
注ぎ口でも充分温まることはできませんが、少しでも体の温かさを回復した順に、掛け声とともに、風呂を上がっていきます。
素早く着物を付け、宿のお風呂まで、駆け足。

下呂の湯は、体がつるつるになり、本当に気持良い。
そのお湯に、街と星空の夜景が加われば、最高ではないか。
河原の露天ぶろは、暖かい季節に、もう一度、挑戦しようと思いました。