松本城の口コミ一覧

第一印象はさすが国宝という感じです。城内は天守閣まで上がれますが、観光客が多いと城内で立ち往生する可能性があります。上に上がるにつれて、階段の幅も狭くなり、人が1人通るのがやっとというようなところもあります。また階段の段差がとても急なので、ご高齢の方や子供にはきついと思います。

さすがに国宝だけあって、黒いお城で、なんか、かっこ良かったです。ただ、松本城の階段は、一段一段が凄く高くて上るのに大変だよ。と、聞いていたのだけどそんなに大変ではなくて・・。改装したのかな？近くにおソバ屋さんなどもあり栄えてましたよ。

天守閣まで４階分の階段をのぼります。中にはお城の説明、鉄砲伝来などの展示物があり、それを見ながら進みます。

階段が何といっても急！それも上に上がるにつれて急になるんです。攻めてきた兵士が上がりにくいように作られていて、それがそのまま残っている証拠なのですが。きつい！

上りきった後の天守閣からの景色は最高です。

お城の中でかなり階段を昇るので、とても息切れしましたが、それだけに昇りきって周囲の景色を眺めたときの感激はひとしおです。
本当に見晴らしがよいし、反対にお城から離れてお城自体を眺めても美しいと思います。
松本自体がなんともいえず情緒のある町ですし、そびえる天守閣は風景を引き締めます。
なかなか遠くて行けませんが、もう一度行ってみたいお城のひとつです。

烏城（からすじょう）とも言われる、黒と白のコントラストが美しい松本城。
天守閣まで見学できるのですが、松本市内を３６０度見渡せて気持ちいいです。
城内では天守閣まで歩いて上るのですが（階段はかなり急なので、お子様やお年寄りは要注意！）、鉄砲や鎧、絵巻など貴重な資料も見学できてなかなか面白いです。

１年を通して美しいお城ですが、中でも雪化粧した冬の松本城は圧巻！！雪が積もった真っ白な屋根とお城の黒、それにお城へと架かっている真っ赤な橋がとっても映えます。

お城の真北にある専用駐車場の左脇にある小布施堂（栗をメインに扱った和菓子・おこわなどの有名な名店）の支店もすぐなので、お土産に是非！かなりお勧めです。

松本駅から少し歩きました。
結構広いです。お堀を一周するのは疲れました...
天守閣には、登りました。
上っていくとだんだん狭くなりましたが、忍者の気分を味わえました。
天守閣から景色を眺めると、あれ、たいして高くない...
窓には当然ガラスは無いわけですが、それはそれで面白い。昔の生活が偲ばれます。
昔の人はこんな風に景色を見てたんだな〜という感慨に耽りました。

お城は黒、天気の良い日は空の青とお城周りの砂利の白とのコントラストが美しいです。天守閣からの眺めは最高。込んでなければ窓辺に陣取りツヤのある床に座り込んで遠くの山々を眺めながら昔を想像してましょう。

さすが国宝です。修繕はしてあるけど再建ではない本当のお城です。手前に赤い橋がある所から黒塗りのお城が見える景色が一番好きです。
急な階段をゆっくり上がり天守閣へ。急だし一段の幅が広いので一歩がとても大変です。筋肉痛間違いなしです。将軍が座る御座所にコッソリ座って偉くなった気分になるのもいいです。窓からは松本の市街が一望できます。本物のお城って素敵です。

別名「烏城」と呼ばれる、漆黒のお城です。
桜の時期に行くと、お堀を隔てて、ピンクに黒が映えます！
天守閣に登るにはかなり急な階段を登るので、お年寄りや、小さい子、妊婦さんには覚悟が必要かと。。そして、とっても混んでます。

天守閣に登らなくても、城の内部には石落しなどの仕掛けが見られ、楽しめました。
庭園から眺めたお城もきれいでした。

カラス城。
その名の通り漆黒のきれいなお城です。
春に行ってきたのですが、
満開の桜の中で天守閣がお堀にうつり、
下手なりに、とてもきれいな写真が撮れました。
お堀にいる沢山の鯉たちは人が来ると寄ってきて、
餌をくれ〜ってかんじで、ちょっと怖かったです。

丁度イベントを開催していたようで、無料で館内に
入ることができ、豚汁や団子などの販売もされていて、
飽きずに一日遊べました。
プロの方や、アマチュアの方が、三味線や雅楽等の
演奏を行ったりしていて、お得な気分になりました。
残念だったのが天守閣の中に入れなかった事。
イベントの関係なんでしょうか、
それとも私の眼が節穴だったのか・・・。
次は天守閣にチャレンジしに行きます。