新横浜ラーメン博物館の口コミ一覧

何回か行ったことありますが、僕はオリジナルカップラーメンを作るコーナーが楽しかったです。カップに絵を描きスープや具も選べるというかんじです。
スープは塩・カレー・シーフード・チキンスープの４種類、四角い肉、チャーシュー、なると、コーン、えび、カニカマ、卵、ネギ、キムチ、チーズ・・・僕はあの四角い肉とえびが好きなので、そればっか入れてやりました・・・コーティングもしてお持ち帰り。

ラーメン作るフロアは明るいですが、ラーメン店があるフロアは怪しい雰囲気で賑わってます。駄菓子など売ってる場所でラーメンコロッケというコロッケもカリカリホクホクで美味しいです。

お昼はもちろん混むので平日の３時ごろだと結構すいています。はっきりいって３〜４軒が限界だと思うので、数回寄るのがベストだと思います。僕は一番いいのは一日一軒だと思います。

今はいるか分かりませんが紙芝居やってる　おじさんもいました。トーク上手でおもしろいです。

ラーメンだらけかと思っていたら、面白い昔の駄菓子などがあります。特にびっくりしたのが「ビッグサイズの駄菓子」。ドンキホーテにも置いてないような特大サイズの駄菓子があり、思わず買いました（笑）ラーメンだけでなく、他にも楽しめるということをお伝えしました☆

ラーメン好きにはたまりません！！ラーメンを全部制覇したいです。一日じゃ無理ですが･･･ミニラーメンもあるので、色々食べたい方にはおすすめです。休日は、行列ができていて待ち時間も長かったです。子供はラーメンは好きなのですが、待ち時間が飽きてしまい厳しかったです。

たくさん食べる！という意気込みで行きましたが、ミニラーメンにして　四軒で精いっぱいでした・・・。
人気店はかなり並んでいましたが、やはり並ぶくらいなんだから美味しいのだろうと・・・ついついその列に並んでしまいました（笑）

もちろんラーメン好きにはオススメの場所ですが、建物も昭和の街並みの再現がどことなく落ち着ける感じがします。

私が友人と行った時には、じゃんけん大会が行われてました。

たくさんのラーメン屋さんがあるので迷いました。でも半ラーメンというのがあるので、お腹を空かせておいて半ラーメンをたくさん食べるのがおすすめです！
１つ１つお店は小さいですが、流れが早いので、そんなに並ばないで入れると思いますよ。
中には駄菓子屋さんもあって、昭和の雰囲気がいい感じです！

平日の夕方以降が比較的空いているので、利用する事が多いです。昭和初期の町並みが再現されていて、並んで待っている間でもあまり退屈しません。半ラーメンで、何軒かをはしごするのがオススメです。
出入口付近にある売店の品揃えにも情緒があり、自分で好きに作ることができるカップヌードルなども楽しめます。

いろんな種類をたくさんたべるのがおすすめです。私はいつも半ラーメンをたのみます。並んでいるほうがおいしそうにみえますがあくまで好みで大勢でいっても好きな店はバラバラでした。日曜、祝日は並んで食べることが多いですが、平日はあまりこんでません

おなかをすかせて、何軒もはしごしたくなります！空間が昭和の香りいっぱいで、整理券をもらって待つ時間もワクワクできます。名店の味を、あの場所だけで何杯も食べれるので、時間を上手にやりくりして、一日堪能できると思います。

ラーメン好きにはたまらない聖地です。
いや、ラーメンが嫌いな日本人はいないはずなので、一度は行くべきです。

店によっては待ち時間が15〜30分くらいかかります。他人が美味しそうに食べている姿を見ているのはとても辛いので、開園と同時に入館・即食いがお勧めです。

男性でも普通ラーメン2杯を食べるにはお腹いっぱいです。つまりは、食べたいラーメンを最初から決めて、まずは目的のお店のラーメンを食べ、小腹にミニラーメンを埋める感覚で臨むのがよいでしょう。

出店するお店は必ずミニラーメン(550円)を出さなくてはならないので、ミニだけを選べば、女性でも3店舗は楽しめます。
また、中央広場でビールを頼むとギンギンに冷えたジョッキで出してくれるので最高においしいです。
ちょくちょくイベントをやっているので、調べていけば限定ラーメン(ミニはなし、フルサイズもの)も楽しめます。
お店は時たま入れ替わるので、以前あったお店がないこともありますから、調べてから行くほうがいいです。
入場に300円かかりますが、テーマパーク代にしては安いと思います。
お土産もグッズから食品までそろっています。